




テイジンの誇るアラミド繊維。しかしその姿をなかなか目にすることはありません。いったいどんなところで使われているのか、その一部をご紹介します。


鉄の約8倍の強度、高いエネルギー吸収性があり、耐熱性や収縮や膨張が少ないという特徴を持つパラ系アラミド繊維。防護衣料のほか、自動車のブレーキパッドなどの摩擦材や光ファイバーなどの補強材として活躍しています。


長期にわたる耐熱性、難燃性に優れ、溶けて肌に付着することがないメタ系アラミド繊維。消防服をはじめ、化学工場など可燃物を扱う職場や、電力会社など高電圧作業を扱う職場のユニフォーム、工業プラントの耐熱フィルターなどに使われています。


パラ系アラミド繊維の一つで、繰り返しの荷重に強く、酸やアルカリなどの化学薬品にも強いことから、ゴム補強材やコンクリートの耐震補強などの土木資材用途で大きな強みを発揮します。
