ホームニュース >プレスリリース
プレスリリース

2006年5月18日

「レジ袋削減を目指して、完全循環型マイバッグ
My Design エコバッグ × エコサークル」を展開

有限責任中間法人ロハスクラブ
帝 人 株 式 会 社
帝人ファイバー株式会社


有限責任中間法人ロハスクラブ(所在地:東京都中央区、代表理事:小黒 一三、後援:環境省)と、帝人株式会社(本社:大阪市中央区、社長:長島 徹)および帝人グループでポリエステル繊維事業を展開する帝人ファイバー株式会社(本社:大阪市中央区、社長:唐澤 佳長)は、6月1日より完全循環型のリサイクル繊維を使用した「My Design エコバッグ × エコサークル」の販売を開始し、普及に向けた取り組みを展開していくこととしました。

このエコバッグは、音楽家でロハスクラブの理事を務める 坂本 龍一 氏 の提案によりロハスクラブがデザインし、帝人ファイバーの完全循環型リサイクルシステム「エコサークル®」により再生されたポリエステル繊維を採用しています。また、使用後は回収することにより、帝人グループのリサイクル技術で繰り返しポリエステル繊維として再生することができます。これにより、石油から作る場合に比べて消費エネルギーやCO排出を大幅に削減することができる、従来にはない環境価値の高いサスティナブルなエコバッグが実現しました。

ロハスクラブと帝人グループは、このエコバッグを通じ、楽しみながら地球環境に対する一人一人の意識向上を図るとともに、環境省が主導する地球温暖化防止のためのプロジェクト「チーム・マイナス6%」における「買い物とゴミでCOを減らそう」というアクションプランの推進に貢献していきたいと考えています。

また、このエコバッグの売上げの一部は、ロハスクラブを通じて環境問題に取り組むNGOやNPOなどの活動に寄付する予定です。


「My Design エコバッグ × エコサークル」の詳細は以下のとおりです。


【My Design エコバッグの素材】
帝人グループの完全循環型リサイクルシステム「エコサークル®」によって再生されたポリエステル繊維を使用。

エコバッグの素材は、帝人ファイバーが展開している完全循環型リサイクルシステム「エコサークル®」(*)によって再生されたポリエステル繊維「エコペットプラス®」です。リサイクル繊維でありながら、石油から作られるものと全く同じ品質で、耐久性、質感も優れています。加えて、ユーザーの方が使い古して不要になった際には回収し、「エコサークル®」を通じて再び新しい繊維製品に生まれ変わります。

(*)「エコサークル®」とは・・・
帝人ファイバーが世界で初めて開発したポリエステル製品のケミカルリサイクル技術を核とした完全循環型リサイクルシステム。賛同する国内外のアパレルメーカー・スポーツメーカー約70社と共同で、商品の開発、およびその回収・リサイクルを推進しています。回収した製品は、化学的に分子レベルまで分解し、石油から作るものと同じ品質の製品に再生されます。そのため、物理的に処理する従来のリサイクルの課題であった品質の劣化を回避でき、繰り返しリサイクルが可能となります。

【My Design エコバッグのデザイン】
プレーンな白無地のデザインは、スタンプを押したり、絵を描くことで、自分だけのオリジナルバッグになります。コンパクトな形状は日常的にカバンに入れておいて、いつでもどこでも使うことができます。

「My Design エコバッグ」は、「地球温暖化抑制や省エネルギー、省資源といった環境問題を楽しみながら広げていこう!」という目的でデザインしたものです。シンプルでプレーンな白地のバッグは、イベントや企業・団体のロゴスタンプなどを押したり、自由に絵を描くことで、自分だけのオリジナルデザインのエコバッグを作ることができます。

【My Design エコバッグの環境価値】
2Lのペットボトル6本程度の重さに耐えられ、数百回の使用も可能な丈夫な作り。リサイクルすることにより、消費エネルギーやCO2排出量を大幅に削減。

薄くて軽く、耐久性にも優れた再生ポリエステル繊維を使用しており、10kg以上の荷重に耐えられ(静止時)、数百回の使用も可能です(帝人ファイバー調べ)。従来のレジ袋に比べて、繰り返しリサイクルできるため新たな石油資源の使用を抑え、廃棄物を削減することできます。さらに、このエコバッグをリサイクルすると、石油からポリエステル原料を作る場合に比べ、消費エネルギーやCO2排出量を大幅に削減することができます。

【My Design エコバッグを広げる意義】
一人一人が週1回レジ袋を断ることで、約40億枚のレジ袋が削減可能。

■環境省 地球環境局 温暖化対策課 国民生活対策室
土居 健太郎 室長のコメント■

 「現在、日本全国で年間約300億枚のレジ袋が使われていますが、これは約56万kl(大型タンカー2艘分)の原油に相当すると言われており(出典;日本ポリオレフィンフィルム工業組合および社団法人プラスチック処理促進協会)、そのレジ袋の約3割はゴミ袋などにリユースされることなく、ゴミとして捨てられています。
 「My Design エコバッグ」は、この3割に相当する量の削減を目的としており、薄くて軽く、耐久性にも優れた再生繊維を採用し、日常的にカバンに入れておいて、いつでもどこでも使うことができます。例えば、一人一人が週1回レジ袋を断ることで、約40億枚のレジ袋を削減することができるのです。週1回、スマートにレジ袋を断ることから、マイバッグの使用機会を増やしていくと良いのではないかと考えています。」

【My Design エコバッグの仕様】
■商 品 名 : 「My Design エコバッグ × エコサークル」
■使用素材 : ポリエステル100%
(「エコサークル®」による再生ポリエステル繊維「エコペットプラス®」使用)
■サ イ ズ : タテ54.0cm × ヨコ31.0cm × マチ8.5cm
■販売価格 : 500円(店頭・ネット販売小売価格)

【My Design エコバッグの販売】
6月1日より、帝人グループのインターネットショッピングサイト「くらし@サイエンス」(http://www.kurashi-science.com/ecobag/index.html)、同じく6月1日(予定)より、ソトコトのホームページ(http://www.sotokoto.net)にて販売します。
なお、「ロハスデザイン大賞2006」(6月2日〜6月5日、於.東京・丸ビル(東京都中央区))、「東京デザイナーズウィーク2006」(11月、於.東京・外苑周辺(東京都新宿区))などイベント会場での販売、環境省の進める「チーム・マイナス6%」活動での活用も決まっており、今後は環境に対して関心の高い企業や団体に向けた販売、およびイベントやショップでの活用を積極的に推進していきます。

【 一括購入に関するお問合せ先 】
帝人ファイバー株式会社 エコバッグ担当/佐々木(TEL:06-6268-2487)

以  上



【本件に関するお問合せ先】
  有限責任中間法人ロハスクラブ
    東・諏訪(TEL:03-3524-9572 FAX:03-3524-9675)
    press@lohasclub.jp
    http://www.lohasclub.jp
  帝人株式会社 広報・IR室
    (東京)宇佐美・本多(TEL:03-3506-4055 FAX:03-3506-4150)
    (大阪)   光田    (TEL:06-6268-2763 FAX:06-6268-3010)
    http://www.teijin.co.jp

< ご参考 >
【My Design エコバッグの展開例のご紹介】

下記の 坂本 龍一 氏 からのメッセージがプリントされた数量限定の「My Design エコバッグ × エコサークル」を、現在募集中の「ロハスデザイン大賞2006」の個人審査員メンバー(www.lohasclub.jpで募集中)に配布するとともに、月刊「ソトコト」8月号(7月5日発売号)の読者にプレゼントします。

●● 音楽家・ロハスクラブ理事 坂本 龍一 氏 からのメッセージ ●●




最新ニュースのページへ

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、内容が変更になっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

このページ上部へ