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| 2007年11月13日 |
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帝人グループの総合展示場 「テイジン未来スタジオ」の新設について |
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| 帝人株式会社 |
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帝人株式会社(本社:東京都千代田区、社長:長島 徹)は、東京本社の移転に伴い、このたびお客様に帝人グループの製品や技術を広く認知していただくことを目的とした総合展示場「テイジン未来スタジオ」を新設することと致しました。
帝人グループでは、「自動車・航空機」「情報・エレクトロニクス」「ヘルスケア」「環境・エネルギー」の4分野を注力市場と位置付けており、各分野において市場開拓および技術開発に積極的に取り組んでいます。このたび新設する「テイジン未来スタジオ」は、これら注力4分野のお客様と直接接することのできる最前線の施設と位置付けています。
中でも自動車分野については、帝人グループの素材を使用して製作した実物大のオリジナルコンセプトカー『PU_PA(ピューパ)』を展示します。これにより最終製品のイメージを持っていただき、素材開発のスピードアップを図っていきます。
帝人グループは、現在から未来へとつながる製品開発のきっかけ作りの場として、「テイジン未来スタジオ」を活用していきます。

詳細は下記のとおりです。
記
1.設置の狙い
| (1) | 注力4分野をはじめとするお客様に、帝人グループの製品や技術をわかりやすく紹介し、広く認知していただくための拠点として活用します。 |
| (2) | また、注力4分野におけるビジネスをさらに拡大・発展させていくため、お客様と課題を共有し、解決を図る場とします。 |
| (3) | 他方、帝人グループの社員にグループ全体の理解を深めてもらうために活用するとともに、リクルート活動やPR活動などにも活用を図っていきます。 |
2.「テイジン未来スタジオ」の概要
| (1)所 在 地 : | 霞が関コモンゲート西館 商業棟3階 (東京都千代田区霞が関3−2−1、帝人東京本社のビルに併設の店舗棟3階) |
| (2)面 積 : | 220u(70坪) |
| (3)館 長 : | 新 井 直 樹(前・帝人グループ常務理事) |
| (4)展示点数 : | 150テーマについて、約400枚のパネル、約250点のサンプル類を展示。パネルについては、日本語・英語・中国語の3種類を用意しています(合計 約1200枚)。 |
| (5)展示内容および機能 : | |
| ・ | 帝人グループ紹介の他、「自動車・航空機」「情報・エレクトロニクス」「ヘルスケア」「環境・エネルギー」の注力4分野にカテゴライズし、素材や製品をパネルとサンプル類でわかりやすく紹介します。また、技術に関するデータシートを瞬時に液晶パネルに呼び出すことのできる仕組みを備えています。 |
| ・ | 素材メーカーでありながら、可能な限り最終製品のイメージを持っていただける展示を目指しました。特に自動車分野では、帝人グループの素材を使用した実物大のコンセプトカー『PU_PA』を製作し、「テイジン未来スタジオ」の中心的存在として展示しています。 |
| 【実物大のコンセプトカー『PU_PA』について】 |
| バイオプラスチックをはじめとする帝人グループの製品をほぼ100%使用して製作したオリジナルコンセプトカー。素材の進化とともに、徐々に脱皮して完成車になっていくことをイメージして、「甲殻を持ったさなぎ」という意味の『PU_PA』と名付けました。使用されている素材の主なものは次のとおりです。 |
| 【骨格】炭素繊維「テナックス®」、【ルーフ・窓・外装】ポリカーボネート樹脂「パンライト®」「マルチロン®」、【シート・内装】耐熱性PLA「バイオフロントTM」、【ダッシュボード】人工皮革「メアジュ®」、【ルームランプなど】バイオポリカーボネート、【フロントグリル】メッキ代替ポリエステルフィルム「テフレックス®」、【タイヤコード】PEN繊維「テオネックス®」など |
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| ・ | スタジオ内にはミーティングゾーンを設けており、帝人グループの研究所との間にテレビ会議システムを導入して、全国に散らばる研究員が、リアルタイムでお客様との会議に参加できるようにしています。 |
3.運営方法
| (1) | 原則として、帝人グループの各企業がお客様をご案内する方式で運営します。 |
| (2) | スタジオには、館長の他に数名のガイドスタッフが常駐してお客様に対応します。 |
| (3) | 数多くのお客様にご来館いただくために、常に進化する「テイジン未来スタジオ」を目指し、適宜リニューアルを行っていきます。 |
| (4) | 素材・製品の紹介のみならず、グループ横断的な次世代製品の開発を行う場とします。また、経営トップ交流の場として、リクルート活動やグループ内研修の場として、広く活用を図っていきます。 |
4.そ の 他
このたび新設する「テイジン未来スタジオ」の活用状況を見ながら、今後、大阪本社、各事業所・研究所、海外拠点への設置も検討していく予定です。
以 上
| 【当件に関するお問合せ先】 |
| 帝人株式会社 広報・IR室 |
| (東京)TEL:03-3506-4055 (大阪)TEL:06-6268-2763 |
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