宇都宮事業所

世界トップレベル品質、オンリーワンのフィルム製品の生産拠点

  • 概要

    〒321-3231
    栃木県宇都宮市清原工業団地13番地1号
    028-667-5411

    主な製造品目

    ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム
    「テイジンテトロン」

    特徴・取り組み

    先端技術産業のパートナーとして

    宇都宮事業所は、1985年にVHS用ビデオテープのベースフィルム製造専用工場として操業を開始しました。現在は液晶ディスプレイや太陽電池、半導体などの先端工業用途において幅広く使用される高機能フィルムの製造を行っています。フィルムの生産工場としては世界有数の規模を誇り、生産されるフィルムは世界でも高い評価を受けるとともに、先端技術産業のパートナーとして、革新的・創造的な技術と商品の開発を通じ、お客様の多様なニーズと期待に応えています。

    製造と加工の一貫体制を生かし、新規用途開発を推進

    宇都宮事業所は、フィルムを製造する製膜工場のほか、PETフィルムに各種の処理を施した加工フィルム専用の工場を有しています。この「製造―加工」一貫体制を生かし、非常にクリーンな環境で高機能フィルムを生産しています。それらの主な用途は電子材料や工学材料の分野で、成長著しいタッチパネルディスプレイなど幅広く使用されており、現在は新規用途開発も進んでいます。

    世界トップシェア・オンリーワン製品の製造

    宇都宮事業所では世界でオンリーワンの製品を製造していることも特徴の一つです。飲料缶に使用されているラミネート用フィルムの多くは、全て当工場で製造したものです。この他、PCサーバに多く用いられる高密度データストレージ用テープ(LTO)に使用されるフィルムの多くも宇都宮事業所で生産されています。独自の技術で特色ある製品を生み出しています。

    社会貢献活動の推進

    宇都宮事業所ではテイジンの企業理念に基づいた社会貢献活動を積極的に推進しています。省エネルギーなシステムの採用によるCO2排出量の大幅な削減、廃棄物をほぼ全量再資源化するゼロエミッションの達成など、環境に配慮した事業活動を進めてきました。また、地域社会の一員として、積極的なインターンシップの受け入れや、地元消防署との合同防災訓練の実施など企業市民活動にも取り組んでいます。今後も地域社会との共生に努めていきます。

  • 沿革

    1985年 8月 宇都宮工場として開業、PETフィルム「テイジンテトロン」の操業を開始
    1990年 11月 加工フィルムを製造するKF工場が操業を開始
    1991年 12月 自家発電の操業を開始