ESHマネジメントデータ


ESH 活動の継続的・効率的な改善に向けて

帝人グループは、ESHに関するマネジメントシステム規格認証取得を推進しています。
また、ESHに対する投資・費用を定量的に測定し、効率的なESH活動の推進と改善につなげています。

ESH会計

帝人グループでは、国内外のグループ会社のESHに関わる投資、費用、効果を算定しています。環境に関わる投資と費用、効果は、環境省が発行している「環境会計ガイドライン」の集計項目を参考に、環境保全や省エネルギー、省資源・リサイクルなどに関わる内容を集計するとともに、環境保全に加えて安全・防災、健康に関わる投資額、費用額も算定しています。

環境保全、安全・防災、健康に関わる投資額の推移保証対象指標

<2013年度> 環境保全投資額:8億円 安全防災健康に関わる投資額:14億円 <2014年度> 環境保全投資額:7億円 安全防災健康に関わる投資額:12億円 <2016年度> 環境保全投資額:16億円 安全防災健康に関わる投資額:14億円 <2017年度> 環境保全投資額:12億円 安全防災健康に関わる投資額:17億円

  • 環境保全に関する投資額は総額12億円となりました。(2015年度が突出しているのは、三島事業所のボイラー燃料転換の大型投資を実施したためです)
    また、安全防災健康に関する投資額についても、積極的な安全・防災対策を実施した結果、総額17億円となりました。

環境保全、安全・防災、健康に関わる費用額の推移保証対象指標

<2013年度> 環境保全費用額:80億円 安全防災健康に関わる費用額:21億円 <2014年度> 環境保全費用額:85億円 安全防災健康に関わる費用額:22億円 <2015年度> 環境保全費用額:62億円 安全防災健康に関わる費用額:21億円 <2016年度> 環境保全費用額:52億円 安全防災健康に関わる費用額:21億円 <2017年度> 環境保全費用額:51億円 安全防災健康に関わる費用額:23億円

  • 環境保全に関する費用額は、前年度並みで、総額 51 億円となりました。安全・防災、健康に関する費用額は、前年度比、若干増の総額 23 億円となりました。

2017年度 帝人グループ 環境保全、安全・防災、健康コストの内訳保証対象指標

環境保全

(単位:億円)

項目 主な取り組みの内容
投資額
費用額
金額効果* 物量効果
環境保全 事業エリア内コスト 公害防止コスト 公害(大気・水質、土壌・地下水汚染、騒音、悪臭など)の防止、化学物質の環境排出量削減対策など 4.81 15.39 0.00
  • 化学物質の環境排出量削減
  • SOx排出量、COD負荷量の削減
地球環境保全コスト 地球温暖化防止および省エネルギー対策など 6.76 4.10 1.17
  • 温室効果ガス排出量の削減
資源循環コスト リサイクル推進など廃棄物の有効活用対策、溶剤回収対策など 0.05 12.93 3.54
  • 非有効活用廃棄物の削減
  • VOC排出量の削減
製品サービスコスト 使用済製品のリサイクル推進に必要な対策など 0.01 1.87 0.52
管理活動コスト 環境マネジメントシステムの構築・維持、管理スタッフコストなど 4.34
研究・開発コスト 環境負荷改善に関する技術・製品の研究・開発 0.24 8.20
社会活動コスト 情報提供のための展示会開催、SOx賦課金、環境関連協会費など 3.94
環境損傷対応コスト 過去の汚染(土壌・地下水など)に関する調査・対策に必要な費用など 0.09
  • 土壌・地下水汚染調査、浄化
  11.88 50.86 5.23  

安全・防災、健康

(単位:億円)

項目 主な取り組みの内容 投資額 費用額 物量効果
労働安全対策コスト 労働安全確保のための対策 7.47 3.62
  • 労働災害の発生抑制
作業環境対策コスト 換気、照明、環境測定など作業環境の維持・改善対策 4.96 2.35
健康対策コスト 健康診断など健康の維持・増進対策 0.40 3.93
防災対策コスト 建物の耐震調査、防消火システムの維持・向上などの対策 4.17 7.04
研究・開発コスト 安全・防災に必要な設備システムの研究・開発 0.00
管理活動コスト 労働安全マネジメントシステムの構築・維持、スタッフコスト、安全損失コストなど 6.17
16.99 23.12
  • *
    金額効果:実質的に効果のあったもののみ計上。
    • 1
    • 2