ESH(環境、安全・防災、健康)マネジメント

ESHマネジメントをグループ全体で推進

グループESHマネジメント体制

ESH(環境、安全・防災、健康)を一元的にマネジメントするため、グループCSR委員会の下にグループESH部会を設置しています。グループESH部会の定例会議は年2回開催され、ESHマネジメントに関する方針・施策・活動を審議し、グループ内への展開を図っています。
事業グループごとに任命されたESH部会メンバーは事業ESH委員長として、各事業におけるESHマネジメントを推進しています。

また、年1回、事業ESH委員長によるESH監査と、CSR管掌によるESH監査を実施しています。ESH監査では、ESHマネジメント状況や事故・災害の発生・対策状況などをチェックし、今後の課題と次回までの取り組みについての確認・指導を行っています。

ESHの監査、研修会

ESH監査

「ESH監査規則」に基づき、二重監査体制を整えています。ESH監査Aは事業グループごとに任命されたESH委員長が、ESH監査BはCSR管掌が監査を担います。

監査においては、ESH管理状況や事故・災害の発生・対策状況、そしてESH活動状況について報告を受けるとともに、その内容を監査し、今後の課題と次回までの取り組みについての確認・指導を行っています。

ESH監査の概要保証対象指標

  監査の概要 監査者 2016年度監査実績
ESH監査A 生産現場におけるESH監査 事業グループESH委員長

20拠点
(日本国内14、日本国外6)

ESH監査B 事業グループ・本部などの監査結果の監査 CSR管掌 10事業グループ・本部、6個別管理会社、3複合事業所
(うち、6事業本部、5個別管理会社は書類監査)

グループESH研修会

ESHの管理レベル向上を目的に、グループESH研修会を年に1回開催しています。対象は、事業グループとグループ会社のESHスタッフおよびライン管理者、グループ会社社長、事業所長などです。
 
2016年度は、e-ラーニングで基礎講座を実施し、118人が受講しました。2016年7月に大阪本社で実施した集合研修会には、管理者講座と応用講座に延べ115人(管理者講座51人、応用講座64人)が参加しました。
 

グループESH研修会

ESHアセスメント

ESHアセスメント制度により、プロジェクト実施や日々の案件において、関係法令およびESHリスクを審査・確認し、法令遵守とリスクに応じた適切な対応の実施に努めています。

ESHコンプライアンス内部監査員の養成

ESHに関する法規制への対応を充実させるため、グループ社員に対し、毎年、ESHコンプライアンス内部監査員を養成するための講座を開催しています。2016年度は、1級に36人、2級に15人の社員が新たにコンプライアンス内部監査員に認定され、2005年の講座開設以来、延べ921人の社員が認定されています。なお、グループ内で、ESHに関するコンプライアンス違反事項の発生はありませんでした。

グループESH実績報告

グループ全体のESH実績および活動状況については、年1回、グループCSR委員会で報告されています。2016年度の実績については、2017年3月に東京本社で開催されたグループCSR委員会において、グループのESH実績、ESH活動状況及び今後の課題と計画が報告されるとともに、活発な意見交換が行われました。

ESH事故発生時の対応

ESHに関する事故が発生した時は、その内容に応じて迅速にグループ内に報告されるよう、規則を定め徹底させています。

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