社会貢献

グループ全体で推進する社会貢献

ボランティア人財の育成

グループ横断的活動

ボランティアサポートプログラムの推進

2011年6月、「ボランティアサポートプログラム」を創設しました。このプログラムは、国内グループ社員が取り組むボランティア活動の中から運営委員会が支援先を選定し、社員・役員有志や会社の寄付などからなる「帝人グループ社会貢献基金」を通じて活動費用を一部サポートするというものです。

2016年度は、下記10カ所の非営利団体に活動資金を寄付しました。

  • 舞台鑑賞や自然体験を通じて子どもたちの生きる力をのばす「特定非営利活動法人子どもセンターあさひ」(5万円)
  • 自殺防止を目的とした相談活動「松山自殺防止センター」(10万円)
  • セミの抜け殻調査による自然保護、生物多様性保全に貢献する「セミの抜け殻しらべ市民ネット」(4万円)
  • 野鳥を中心とした生物多様性保全に貢献する「日野の自然を守る会」(6万円)
  • ガラパゴスの恒久的生態系保護に貢献する「特定非営利活動法人日本ガラパゴスの会」(10万円)
  • さいたま市見沼田んぼの保全に貢献する「特定非営利活動法人見沼ファーム21」(10万円)
  • 自然保護、生物多様性保全に貢献する「日本自然保護協会自然観察指導員東京連絡会」(10万円)
  • 発達に遅れのある子の保育・療育を支援する「にじの会」(10万円)
  • サッカーを通じて地域社会に貢献する「帝人サッカースクール」(10万円)
  • 自然観察会や里山保全などを行う「公益社団法人大阪自然環境保全協会」(10万円)

子どもセンターあさひ

見沼ファーム21


「絵本を贈る活動 ~book dream project~」を実施

国内グループ社員から提供された古本などを換金して日本の絵本を購入し、外国の図書館に寄贈する「ブック・ドリーム・プロジェクト」を2008年度から継続して行っています。寄贈に当たっては、社員有志が翻訳した文章を絵本に貼り付けています。2016年度はインドネシアの図書館に41冊を寄贈しました。また、(社)シャンティ国際ボランティア会を通じて、タイの図書館に換金額のうち43,800円を寄付しました。

移動図書館の絵本を読む少女

環境フォトコンテストを開催

帝人グループは、社員が環境について考えるきっかけづくりとして、自然環境を被写体とするフォトコンテストを実施しています。2016年度は「生きものと環境にやさしい社会」をテーマに作品を募集しました。四季折々に生きものと自然が見せる豊かな表情を切り取った作品の中から、帝人グループ社員のウェブ投票により各賞を選出しています。

金賞作品「夕焼けとともに現れた神の使者」

金賞作品「希望の光」

開発途上国の子どもたちの学校給食を支援

帝人グループは、2011年度から社会貢献運動「TABLE FOR TWO」に参加しています。松山事業所で活動を開始し、岩国事業所、大阪本社および東京研究センターで導入しています。

社員食堂で寄付金付きメニューを購入すると、1食につき20円が開発途上国の学校給食事業に寄付されます。また、寄付金付きメニューは栄養とカロリーのバランスが考慮されており、肥満や生活習慣病の予防にも役立ちます。