品質保証

安全な製品を提供するために

品質保証の運用強化策

品質保証教育の充実

品質保証には、工場だけでなく営業を含めた製品に関与する全ての組織での活動が不可欠です。そのため2017年度から、これまで工場を中心に実施していた品質教育を営業部門に拡大しました。

新規事業の品質保証体制構築

CSR・信頼性保証部は、新規事業における品質保証体制の構築を支援し、グループ全体の製品の品質レベル向上に努めています。

2017年度は、新規事業を担う海外グループ会社の品質保証体制構築を支援しました。

安全保障輸出管理体制の充実と継続的運用

グローバルに事業を展開する帝人グループにおいて、法令を遵守し確実な安全保障輸出管理を行うことは極めて重要です。帝人グループの中で輸出などを行う各社は、「グループ安全保障輸出管理規定」の下、それに整合する「安全保障輸出管理規定」「安全保障輸出管理実施細則」などを制定して運用しています。
実行体制は事業グループと本社に専門スタッフを置く二重の管理体制を採用し、確実な安全保障輸出管理に取り組んでいます。

安全保障輸出管理で遵守すべき法令などの詳細事項は頻繁に改正されているため、帝人グループでは、本社スタッフが得た最新情報を速やかに事業グループへ周知すると共に、定期的な教育の実施や社外の実務能力認定試験の受験推進によってレベルアップを図っています。

2017年度は、9月と12月に事業グループの委員を集めたグループ安全保障輸出管理会議を開催し、事例紹介による注意喚起や、外部講師を招いた社内講演会を開催し、安全保障輸出管理業務の重要性と規制の最新動向を周知しました。