企業行動規範・企業行動基準

企業行動規範

制定:1993年6月17日

最終改正:2012年4月1日

以下、帝人グループの役員・社員を「社員」と称する。

  • 1.
    人命の尊重と安全、健康への配慮

    帝人グループは、事業活動のすべての段階において、人命尊重と、安全、健康の維持に努める。

  • 2.
    地球環境との共生

    帝人グループは、持続的発展が可能な社会を希求し、地球環境との共生を図り、自然と生命を大切にする。

  • 3.
    社会への貢献と地域コミュニティ発展への支援

    帝人グループは、事業活動を通じて拠点を置く国・地域の経済社会の発展に貢献する。さらに、社会との共存、共栄を図る立場から、良き企業市民として適切な社会貢献活動を行う。主として、学術、教育、文化、スポーツ活動や環境保全活動、および災害などに対する防災、救援活動への参画、支援を積極的に行う。

  • 4.
    文化、慣習の尊重

    帝人グループは、事業活動の遂行にあたり、その国や地域の文化と慣習を尊重する。

  • 5.
    ステークホルダーの尊重

    帝人グループは、事業活動の遂行にあたり、株主、社員、顧客、サプライヤー、地域住民などのステークホルダーの立場を尊重するとともに、ステークホルダーとの対話に努める。また、帝人グループは、機密情報として扱うものを除き、事業活動に関わる内容で社会にとって重要な情報については、適切に開示する。

  • 6.
    人権の保護

    帝人グループは、社員をはじめとする事業活動に関わるすべての人々の人権を尊重し、児童労働や強制労働を行わず、これらの方針に関し、帝人グループは自ら関与するバリューチェーンにおいても、関係者の良き理解と協力が得られるよう努める。

  • 7.
    社員の人格、個性の尊重

    帝人グループは、社員の人格、個性を尊重し、社員の人種、性、宗教等の多様性を受け容れるとともに、ゆとりと豊かさの実現に向け、安全で働きやすい職場環境を確保する。

  • 8.
    法令および社会的規範の遵守

    帝人グループは、事業活動の遂行にあたり、その国や地域の法令と社会的規範を遵守する。また、政治、行政との健全かつ正常な関係を保つとともに、社会秩序や健全な事業活動を阻害する個人、団体とは関わりを持たない。

  • 9.
    公正、適正な取引条件の遵守

    帝人グループは、その調達や販売等の事業活動において、すべての取引先に対し誠実に対応し、公正かつ適正な取引条件を遵守する。また、帝人グループは賄賂を認めず、あらゆる形態の腐敗に関与しない。

  • 10.
    知的財産権の尊重

    帝人グループは、営業秘密を含む知的財産権の重要性を認識し、他者の有効な権利を尊重するとともに、自らの権利を守り、活用する。

  • 11.
    適正な記録保持と秘密情報の管理

    帝人グループは、その事業活動において、法令、規則などに基づき、必要とされる記録、報告などを正確かつ明瞭に行い、それらの記録、帳簿、報告書等を適正に保管する。また、保有する営業秘密と個人情報については、それらが漏洩することのないよう、適切な情報管理を行う。

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