CSRマネジメント

CSR管掌による強力なリーダーシップの下、グループ全体のCSR活動を推進しています。また、さまざまなCSR課題を3つの分野に分け、各課題にふさわしいマネジメント体制を構築しています。

CSR推進活動の特徴

帝人グループは、CSRを企業経営における重要な要素と考えています。経営とCSRを一体に推進するため、CEO(最高経営責任者)の代理人として、CSRを管理するCSR管掌を定め、その強力なリーダーシップの下で活動を推進しています。

また、CSRマネジメントをグループ全体で統合的、効率的に進めるため、さまざまなCSR課題を「基本的」「拡張的」「選択的」の3分野に整理しています。重要なCSR課題(マテリアリティ)ごとに主管部署・担当組織を明確にし、中長期および単年度の計画(Plan)を立てることで、実行(Do)、評価(Check)、改善(Action)のPDCAサイクルを回しながら、CSR活動の継続的な改善・向上を図っています。

CSRマテリアリティの推進を一元的に管理し、さらに社内外のステークホルダーへの情報発信および対話を強化するため、2017年4月1日付でCSR管掌配下にCSR企画推進部を新設しました。

基本的CSR

社会的責任の「基本」と位置付けている分野です。CSR管掌の直接管理・指導の下、法令や国際的な基準を遵守しながら、これらが定める水準を超えるレベルを目指して推進しています。

拡張的CSR

さまざまな社会的要請に応えるため、CSR管掌が他の管掌や各事業統括に対して助言・支援をしながら推進している分野です。この分野には、「人財・労働」とサプライチェーンへの対応としての「購買・調達」が含まれます。

選択的CSR

企業の社会的責任の中で、特に法令などの定めがなく、企業の自由意志で自主的に取り組んでいる分野です。さまざまな社会課題に対する事業を通じた価値創出や、社会貢献活動を積極的に展開しています。

CSRピラミッド