利用シーン
RFID図書館管理システム(棚卸の自動化、予約管理)

書籍にICタグを貼り付けデータを管理することで利用状況把握やスムーズな予約・自動貸出をサポートし、業務の効率化やサービスの向上を実現します。
利用状況管理

書籍が閲覧された回数や時間を記録することで、利用者の嗜好把握やニーズにマッチした書籍選定が可能になります。
予約・自動貸出
利用者のICタグが貼り付けられた書籍をリーダライタに読ませるという簡単な操作により、予約・貸出をセルフ化できます。貸出カウンターの職員の業務を軽減するとともに利用者の待ち時間を短縮させます。
蔵書点検の自動化
何千冊もの蔵書データを常時監視することで点検作業を自動化し、業務の負担を減らします。
お問い合わせ
Webからのお問い合わせ
お電話でのお問い合わせ
帝人(株)スマートセンシング事業推進班
03-3506-4942