よくあるご質問てるぷよハンド®

「てるぷよハンド」の種類は?

大きさは3種類となります。
タイプ1(W95)、タイプ2(W155)、タイプ3(W45)となります。
それぞれに外袋(テクノーラまたはコードレ)、手の甲形状(アームまたはフラット)を選べます。

どのくらいのワークを把持できますか?

平行ハンドとして使用した場合(2個使い)の目安として、タイプ1で30kg、タイプ2で50kg、タイプ3で5kgとなります。

把持力はどのくらいありますか?

「てるぷよハンド」はワークに馴染み、形状を形取りできる爪となります。把持力は持っておらず、外部機器に依存します。

把持完了の判断基準は?

外部にて到達真度を目安としてください。-0.08MPa以上であれば内袋内部のビーズは固まります。

「てるぷよハンド」のタイプを決定するうえで、必要となる仕様はありますか?

ワーク形状、重量、把持する部分、ワーク温度が必要です。

位置決め精度はどの程度でしょうか?

サーボモーター使用で±0.3mmでの評価実績はありますが(ワークをピンなどで位置決めした状態)、ワークによって変わる為、評価していただく必要があります。シリンダーだと数mm程度となります。

てるぷよハンドで把持できない形状はありますか?

針状で先端が外袋を貫通するようなワーク(内袋も破損します)や30φ以下の棒状のワーク(てるぷよハンドに埋もれてしまい把持できない)などです。

搬送重量の限界は?

「てるぷよハンド」の数を増やします。200kg程度のテスト実績あります(数個使用)。

耐熱温度はどのくらいですか?

標準タイプは常温での使用となります。耐熱シートを外袋と内袋の間に入れる事により200度まで対応可能な製品(特注)の製作は可能です。

真空ポンプなどの選定方法は?

工場エアがあれば、エジェクターで真空を立てれば十分です。真空ポンプを使えば、把持完了までの時間が短くできます。

高温物を把持する場合、特殊な冷却装置がいりますか?

200度以下であれば特殊な冷却装置は不要です。周辺が高温の場合は、内袋に影響内容に対策して頂く必要があります。

バリ形状において状態の目安はありますか?

バリ形状のデータはございません。バリの形状により耐久性が変わります。

サイズ違いの製作可能でしょうか?

3種類のタイプを複数使用することにより対応しています。

ワークが把持できるか試すことはできますか?

デモ機を準備しています。ご相談ください。

真空後にエアホース破れた場合はどの様になりますか?

ホースが破れ大気に戻った場合でもハンド側に把持力があれば手の平の馴染み具合で落下する恐れは少ないと考えます。落下の恐れがある場合は落下防止機構をつけていただく事をお勧めします。

ワークの落下防止機構とはどのようなものですか?

ワーク下部に受けを取り付けたり、ワーク側面にピンを差し込む機構で対応していただいています。

水やクーラント液に浸けても問題ないでしょうか?

外袋(テクノーラ)部分であれば、問題ありません。

把持できない形状はありますか?

針状で先端が外袋を貫通するようなワーク(内袋も破損します)。30φ以下の棒状のワーク(外袋に埋もれてしまい把持できない)。など

内袋をアラミド繊維にする事は可能ですか?

繊維では真空が立たないためできません。

「てるぷよハンド」のメンテナンスが必要箇所は?

外袋の摩耗状態および真空引用チューブの確認が必要です。

内袋で耐熱性の高いものはありませんか?

耐熱仕様に対応しておりません。NBRでの対応となります。

外袋の交換はどのくらいの時間で可能でしょうか?

熟練度にもよりますが、約10分/個程度と考えています。

外袋の交換頻度は?

ワークとの接触状況などにより交換頻度は違います。目安1ヶ月/回目視確認してください。

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