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テイジン旬な話題 加速する熱可塑性CFRP普及への動き

2012年1月11日更新

左:帝人株式会社 代表取締役専務執行役員 亀井範雄
右:GM社副会長 スティーブ・ガースキー

GMとの共同開発で、いよいよCFRPが量産車に搭載される時代に

テイジンが世界に先駆けて開発した、熱可塑性CFRP(炭素繊維複合材料)による複合製品を1分以内の作業時間で量産する技術を活用し、今後ゼネラルモーターズ(以下、GM)が世界で市場展開する乗用車、トラック、クロスオーバーなどの量産車に向けて共同で熱可塑性CFRPの製品開発を行うことを合意し、契約を締結しました。
これにより、これまで高級車などに限られてきたCFRPが、いよいよ量産車の大幅な軽量化の実現、および構造骨格材としての採用の加速に向けて大きく前進することになります。
2011年12月の共同開発契約締結に伴い、共同開発の場として複合材料の用途開発機能とマーケティング機能を集約した「Teijin Composites Application Center」(帝人複合材料用途開発センター)を、米国北東部に設置しました。
このGMとの先進的な取り組みを通じて、環境にやさしい素材の採用拡大を先導していきます。

2011年3月に公開した、車体骨格がオール熱可性CFRPのコンセプトカー。
車体骨格47kg。従来の車体骨の約1/5という軽さ。

熱可塑性CFRP製品の事業化に向けて松山事業所に試験生産設備を新設

テイジンは、CFRP製品の事業化を加速するため、炭素繊維からCFRP製品の成形加工までを1分以内で連続一貫生産する試験生産設備を、松山事業所(愛媛県松山市)内に設置することとしました。自動車業界が求める理想的なスピードで生産できることから、複合製品の量産車への採用に向けて大きく貢献することとなります。
また、自動車用途に限らず、軽量化が求められる工作機器やロボットなどの一般産業用途に向けても、幅広く展開していくことが期待されます。
テイジンは、この設備を活用することにより、今後急成長が予想される自動車用途および一般産業用途におけるマーケット開拓を強力に推進していきます。

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