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テイジン旬な話題 外科手術用シート状接着剤の開発・融合製剤棟を新設

2014年10月24日更新

テイジンは、止血・接着効果の高い外科手術用シート状フィブリン糊接着剤「KTF-374」の開発に向け、岩国事業所(山口県岩国市)に融合製剤棟を新設することとしました。

テイジンは、中長期経営ビジョンで掲げた「技術ポートフォリオ変革」の一環として、素材技術とヘルスケア技術の融合による新規ヘルスケア事業の創出を目指しています。その1つに、一般財団法人化学及血清療法研究所(化血研)と共同で開発に取り組んでいる止血・接着効果の高い外科手術用シート状フィブリン糊接着剤「KTF-374」があります。

現在の外科手術においては、止血にかなりの時間を費やしており、止血時間の短縮が、手術時間の大幅短縮、予後改善、患者さんと外科医の負担軽減などにつながる手術成功の重要なポイントとされています。

融合製剤棟(完成予想図)

「KTF-374」は、薄くしなやかな不織布を使用したシート製剤であるため、凹凸のある患部にも密着させることができ、短時間で強力な止血効果を発揮します。加えて、患部に貼付したシートは生体に吸収されるため、止血後に除去する必要が無い、開封後は直ちに使用可能であるなど、様々な特長を有していることから、幅広い分野で使用されることを期待しています。

テイジンは、この「KTF-374」をはじめとした、素材技術とヘルスケア技術の融合による医薬品開発の加速のため、岩国事業所の製薬技術研究所内に融合製剤棟を新設することを決定しました。新規製品開発に向けた体制を整備・強化し、融合領域における実用的な研究開発に積極的に取り組んでいきます。

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