Q&A・用語集

Q&A:企業情報

企業理念の基本は「クォリティ・オブ・ライフ(Quality of Life)」と聞きましたが何を意味していますか?

帝人グループの企業理念は、「テイジングループは人間への深い理解と豊かな創造力でクォリティ・オブ・ライフの向上に努めます」「社会とともに成長します」「社員とともに成長します」の3つです。このなかで「クォリティ・オブ・ライフ」は、「生きていることの価値」という意味です。生活の豊かさや、健康、安全、ゆとり、仕事・趣味・人との触れ合いなどを通じて得られる人生のさまざまな喜び、さらには、地球上のすべての生命の大切さ、という広い意味を込めた言葉です。
帝人グループでは、「企業は人間の幸せのために存在する」ということを原点に企業活動を行ってきました。今後とも、この原点に立って、企業活動を進めていきます。

詳しくは「企業理念・ブランドステートメント」をご確認ください。

会社の概要は?

繊維事業で培った化学技術や経験をもとに、高機能繊維・化成品・複合成形材料などを扱う「マテリアル」と医薬品・在宅医療を手がける「ヘルスケア」の2つの主要なセグメントを、世界20カ国以上で展開しています。(連結売上高7,413億円、連結総資産9,641億円(2017年3月期)

詳しくは「事業内容」をご確認ください。

沿革は?

1918年に日本で初めてのレーヨン製造会社として発足し、1958年にポリエステル繊維事業を開始し、化学を基礎とした合成繊維メーカーとして発展してきました。
その後、繊維事業で培った科学技術や経験を他の分野に応用し、素材事業分野においては、アラミド繊維、炭素繊維、ポリエステルフィルム、ポリカーボネート樹脂、複合成形材料など、素材の多様化・高機能素材へのシフトを進めてきました。また、医薬品や在宅医療機器、流通・リテイル、ITなどへ事業領域を拡大してきました。現在は、高機能素材を扱う「マテリアル」事業と、医薬品・在宅医療を手がける「ヘルスケア」事業が、帝人を支える大きな2つの柱となっています。

詳しくは「歴史」をご確認ください。

取締役、監査役、アドバイザリー・ボードの構成は?

取締役の数は、定款で10名以内と定められ、現在は10名で構成され、うち独立社外取締役4名となっています。監査役は5名で構成され、うち独立社外監査役は過半数の3名です。また、アドバイザリー・ボードは社外アドバイザー6名(うち日本人4名、外国人2名)と社長、会長の8名で構成されています。

詳しくは「コーポレート・ガバナンスの概要」をご確認ください。

コーポレート・ガバナンス(企業統治)体制は?

経営に対する監視・監督機能の強化を実現するとともに、株主、従業員、債権者、顧客を含む取引先、消費者そして地域住民や地域社会などへの責任を果たすため、「透明性の向上」「公正性の確保」「独立性の確保」「意思決定の迅速化」の追求を、「アドバイザリー・ボード」「監査役体制」「取締役会と執行役員制」等を通じて行っています。

詳しくは「コーポレート・ガバナンスの概要」をご確認ください。

顧客や社会に向けたテイジンブランドの「約束」(ブランドステートメント)は?

コーポレートブランドが事業活動や企業価値に与える影響は、ますます強くなっています。このため、"Human Chemistry,Human Solutions"をブランドステートメントとして策定し、帝人グループが、「人と地球環境に配慮した化学技術の向上と、社会と顧客が期待している解決策を提供することで本当の価値を実現することに挑戦し続けること」と明記しています。

詳しくは「企業理念・ブランドステートメント」をご確認ください。

企業の社会的責任に対する基本的な考え方は?

帝人グループでは、企業の繁栄と存続は社会の繁栄と存続が前提であるとの考えから、社会的責任をしっかり果たし、社会から信頼される企業を目指しています。
このため、企業理念のひとつとして「社会とともに成長します」と明記しています。また、企業経営における「経済的活動と社会的活動」を両立させる「CSR経営」を推進するために、環境・安全、社会規範の遵守、社会貢献等を統轄するCSR最高責任者を設置し、積極的活動を行っています。

詳しくは「ビジョンと戦略」をご確認ください。

企業倫理への取り組みはどうなっていますか?

企業活動の基本に「企業倫理の徹底」を掲げ、役員研修会をはじめ、階層別研修会や倫理週間などの教育・啓蒙活動を通じて、役員・社員の倫理意識の向上に努めています。また、企業倫理活動の仕組みが「生きた制度」であり続けるために、アンケート調査やホットラインを通じて企業倫理の実践を把握し、問題の解決と社員へのフィードバックを行っています。

詳しくは「コンプライアンス・リスクマネジメント」をご確認ください。

社会・人々との共生はどうなっていますか?

「良き企業市民」として、地域社会や国際社会の一員であると自覚するとともに、人々とのかかわりを通じて相互に信頼できる豊かな関係を築き上げていくことが、企業の大切な役割であると考えており、国内外で地域社会との絆を深める様々な試みを積み重ねています。

詳しくは「社会貢献」をご確認ください。