2012年5月10日

ニューヨークでの日米文化交流イベントに 桜寄贈100周年記念のエコバッグを提供

帝人グループの米国持株会社であるテイジン・ホールディングス・USA(Teijin Holdings USA, Inc.、以下「THUS」)は、5月13日(日)に米国ニューヨーク市のセントラルパークで開催される「ジャパンデー(Japan Day)」に、エコバッグ700枚を提供します。

桜寄贈100周年記念のエコバッグ
「ジャパンデー」は日米文化交流を主目的としたイベントで、2007年から毎年5月に開催されています。会場では、日本文化を紹介するさまざまなショーが行われたり、ブースが設けられ、昨年は約3万人が来場しました。今年は、東日本大震災に際しての米国から日本への支援に対する感謝を表明し、元気な日本を発信するとともに、日本から米国に桜の木が寄贈されて100周年となることから、日米交流をさらに深化させることを期して開催されます。
THUSは、社会貢献活動の一環として、2008年以来、毎年「ジャパンデー」にエコバッグを提供しています。このエコバッグは、使用済みのポリエステル製品を化学的な処理によってリサイクルし、回収した原料を用いて製造した帝人ファイバーの再生ポリエステル繊維「エコペットプラス」から作られており、今年は、開催テーマである桜寄贈100周年を記念するデザインとしています。
このエコバッグは、当日イベント会場において販売されるチャリティーTシャツ(収益金はセントラルパークの桜植樹に使用)を入れる袋として使用されます。また、使用後に不要となったエコバッグは、循環型リサイクルシステム「エコサークル」によって、新たなポリエステル繊維に再生することができます。
参考「エコサークル」について
帝人が世界で初めて開発した、ポリエステルのケミカルリサイクル技術を核とした循環型リサイクルシステム。賛同する国内外アパレルメーカーやスポーツメーカー、150社以上と共同で、商品の開発およびその回収・リサイクルを進めている。化学的に分子レベルまで分解し、石油から製造するものと同等の品質の製品に再生できるため、従来のリサイクルの課題であった品質劣化を回避でき、また、何度でも繰り返しリサイクルできるため、石油資源の使用を抑え、廃棄物を削減することができる。石油からポリエステル原料を製造する場合に比べ、エネルギー消費量、二酸化炭素排出量ともに約80%削減(焼却分含む。出典:繊維製品のLCA調査報告書)することができる。
当件に関するお問合せ先
帝人株式会社 広報室 (東京)03-3506-4055 (大阪)06-6268-2763

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