2012年9月28日

四国電力への自家発電による電力供給の継続について

帝人株式会社(本社:大阪市中央区、社長:大八木 成男)は、今夏電力不足が懸念された四国電力株式会社に対し、松山事業所(愛媛県松山市)の自家発電による電力を供給してきましたが、引き続き12月31日まで電力を供給することとしました。
帝人グループでは、かねてより積極的に節電活動を推進しており、大型の自家発電設備を備える松山事業所においては、保有する自家発電設備に一定規模の発電余力があることから、夏の電力不足が懸念された四国電力と電力供給契約を締結し、7月2日~9月28日の約3カ月間、電力を供給してきました。
こうした中、引き続き四国電力から電力供給の要請があったことから、9月29日~12月31日の間についても引き続き電力供給契約を締結し、松山事業所の自家発電設備における常時発電出力の余力分、毎時2,000~3,000kwを供給することにしました。
また、当契約においては、定常的に電力供給することに加え、四国電力の電源トラブル時には、要請に応じて適宜電力を上乗せし、電力を安定的に供給することを確約しています。
帝人グループでは、従来から様々な地域貢献活動に取り組んでいますが、特に自社で展開している在宅医療事業の患者さんにとって、機器の稼働に電力が欠かせないことも踏まえ、自家発電設備の余力活用により、当該地域における電力不足対応に貢献したいと考えています。

【 松山事業所の概要 】
所在地  愛媛県松山市北吉田町77
代表者  事業所長 石丸 賢治
主な製品  ポリエステル繊維、ポリエステル原料、アラミド繊維、
 ポリカーボネート樹脂など
自家発電設備  <発電能力> 毎時 約58,000kw
 <発電燃料> 石炭、重油
当件に関するお問合せ先
帝人株式会社 広報室 (東京)03-3506-4055 (大阪)06-6268-2763

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