2012年10月31日

ポリカーボネート樹脂の価格改定について

帝人化成株式会社(本社:東京都千代田区、社長:福田 善夫)は、このたびポリカーボネート樹脂の販売価格を下記のとおり改定することとしました。
1.価格改定の背景
(1) 当社のポリカーボネート樹脂の主原料であるビスフェノールAの価格は、粗原料であるベンゼンの価格高騰の影響を受け、当初の想定を超えて上昇しています。
(2) また、難燃剤に代表される副資材の調達コストや工場の動力費などの各種ユーティリティコストも、原燃料価格の高騰に伴って大幅に上昇しています。
(3) これらのコスト上昇は、当社独自の合理化努力で吸収し得る範囲を超えており、このたびやむ無く製品価格を改定することとしたものです。
2.価格改定の内容
(1)対象製品 : 「パンライト」(ポリカーボネート樹脂)
「マルチロン」(ポリカーボネート系アロイ樹脂)

(2)改定内容 :
   国内  海外
一般グレード  30円/kg以上  0.3US$/kg以上 
難燃グレード  35円/kg以上  0.35US$/kg以上 
「パンライト」「マルチロン」共通

(3)改定時期 : 2012年12月1日出荷分より
当件に関するお問合せ先
・報道関係のお問合せ
帝人株式会社 広報室 (東京)03-3506-4055 (大阪)06-6268-2763

・その他のお問合せ
帝人化成株式会社 総務人事部 03-3506-4704

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、内容が変更になっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。