2013年1月28日

「国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」に出展します

帝人株式会社は、1月30日(水)から2月1日(金)の間に東京ビッグサイトで開催される「nano tech 2013 第12回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」に初出展します。
本展示会は、ナノ関連の材料・製品の展示、加工技術・評価法の紹介、および最先端の研究成果発表がなされるナノテクノロジー分野で世界最大規模の国際総合展です。
帝人は、本展示会において、既に商業生産を開始し用途が拡大しているポリエステルナノファイバー「ナノフロント」をはじめ、アラミドナノファイバーやカーボンナノファイバーなど、帝人が有するナノテク素材を一堂に集め、実用化されている製品サンプルから開発中の素材までを紹介することにより、新規顧客の開拓や用途探索を行い、さらなる市場開拓を図ります。

【主な出展内容】
ポリエステルナノファイバー「ナノフロント」
繊維径が700ナノメートルの超極細繊維。「フィット性」「滑りにくさ」「クーリング機能」「拭き取り性能」「透けにくさ」など、様々な特性が評価され、衣料用から産業用まで幅広く用途が拡大しています。ゴルフグローブやスキンケア用のフェイスマスク、フィルター、ワイピングクロスなど「ナノフロント」を使用した製品を多数展示します。
アラミドナノファイバー
耐熱性に優れたメタ系アラミド繊維「コーネックス」をベースにした直径数百ナノメートルの均一な極細繊維を、シート(不織布)形状で用途展開していきます。セパレータや高性能耐熱フィルターなど、ハイレベルな耐熱性と薄型設計を求められる分野で用途展開を図っていきます。
カーボンナノファイバー(開発中)
黒鉛結晶が層状に単一配向した楕円形上の断面を持つ高導電性カーボンナノファイバーです。電池材料や放熱材料、樹脂補強材など多様な用途に向けて市場展開を進めていきます。
Siインク/ペースト(開発中)
半導体に用いられるシリコンインクです。ディスプレイや太陽電池の大幅なコストダウンを可能にするプリンタブルエレクトロニクスの中核材料として期待されています。
エレクトロスピニング不織布(開発中)
エレクトロスピニング法(静電紡糸法)で作成した生分解性で生体適合性に優れたシートやチューブです。組織再生足場材料として開発を進めています。

【出展ブース】
4A-16

当件に関するお問合せ先
帝人株式会社 広報室 (東京)03-3506-4055 (大阪)06-6268-2763

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