2013年4月 4日

アレルギー対策や食中毒対策にも最適!

給食用食器の素材として、 PEN樹脂の採用が拡大中です!

学校給食用食器の素材として、帝人株式会社が製造・販売するPEN(ポリエチレンナフタレート)樹脂「テオネックス」の採用が拡大しています。

給食用食器「E-エポカル」 「テオネックス」樹脂は、当社が世界に先駆けて開発した高付加価値素材で、高い耐熱性や耐薬品性などの優れた特性を有しています。食品容器や化粧品容器、医療機器用途などに適した素材として広く使用されており、給食用食器素材としても最適です。

■食器素材として最適な「テオネックス」樹脂の主要特性
1.学校給食法で定められている消毒保管条件を満たす耐熱性・寸法安定性を有します。
2.耐薬品性に優れており、酸・アルカリ・油などで侵されることがありません。また、次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)による消毒も可能であるため、ノロウィルスを完全に失活化させることが出来ます。
3.水や油に溶け出す物質を含んでおらず、安心してお使いいただけます。
4.「テオネックス」は、アルマイトやガラスなど、他の食器用素材と比べてカラーリングが容易であるため、アレルギー児童対策として食器を色分けすることが可能です。また、軽くて割れにくいため、安全にお使いいただけます。
5.ケチャップ・カレーなど食材からの色移りがありません。

これらの特性が評価され、給食用食器のリーディングカンパニーである三信化工株式会社と共同開発した「テオネックス」樹脂製の給食用食器「E-エポカル」が、全国1,000を超える自治体の公立小・中学校で、1,700万個以上使用されているなど、PEN樹脂が給食用食器素材として採用される割合は年々高まっています。

今後も、当社はPEN樹脂のリーディングカンパニーとして、「テオネックス」樹脂の特性を活かした市場展開を進めるとともに、高度化する顧客ニーズに対するソリューションとなる高付加価値製品を開発をさらに強化することで、2016年度には「テオネックス」樹脂全体で30億円の売上高を目指します。

※「E-エポカル」は三信化工株式会社の登録商標です。

当件に関するお問合せ先
帝人株式会社 コーポレートコミュニケーション部 (東京)03-3506-4055 (大阪)06-6268-2763

 

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