2013年4月25日

米国の炭素繊維工場で大規模節電を実現しました!

東邦テナックス株式会社の米国拠点であるトーホウ・テナックス・アメリカ(Toho Tenax America Inc.、米国テネシー州、以下「TTA」)は、炭素繊維を生産するロックウッド工場において、地元ローン郡で過去最大規模となる節電を実現しました。

TTAは、このたび、ロックウッド工場の全照明をより効率的なT5およびT8蛍光灯に交換するとともに、無人時には自動消灯するようモーションセンサーを設置しました。これにより、地元の一般家庭約135 世帯の年間消費電力量に相当する約200 万kWh/年の節電を達成することが可能となりました。

TTAのこのたびの取り組みは、地元の発電を手がけるテネシー川流域開発公社(Tennessee Valley Authority、以下「TVA」)が提供する省エネルギー奨励プログラムを利用したものです。ユーザーは管轄の電力供給会社と連携して参加することとなっており、初年度に削減できる電力総使用量の試算値に対し、1kWh当たり10セントの報奨金がTVAより支給されます。

TTAはこのほか、ピーク時の使用電力を削減したり、生産ライン毎にサブメーターを設置してガス・電気・水の使用量を管理したり、省エネルギー性に優れた揮発性有機化合物(VOC)処理システムを導入するなど、さまざまな省エネ活動を推進しています。今後も、工場における水の再利用など、新たな施策を導入していく予定です。

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