2013年6月24日

「2013年 帝人グループCSR報告書」を発行しました

帝人株式会社(本社:大阪市中央区、社長:大八木 成男)は、このたび、2012年度の帝人グループのCSR活動についてまとめた「2013年 帝人グループCSR報告書」を発行しました。
今回は、オランダにて開催したステークホルダーダイアログ(利害関係者との対話)や、中国におけるポリエステルリサイクルの展開、CSRの国際規格である「ISO26000」に対する取り組みなど、帝人グループの事業展開にあわせてグローバルに拡大するCSR活動について特集として大きく取り上げています。
なお、作成に当たっては、環境省の「環境報告書ガイドライン2012年版」と世界的なCSR報告書のガイドラインを発行しているGRI(Global Reporting Initiative)の「サステナビリティ レポーティングガイドライン2006」を参考にしています。

1.主な内容
(1)トップメッセージ
『世界に存在感のある企業を目指して』というテーマで、「中長期経営ビジョンの実現」「組織改革によるグループ総合力強化」「サステナブルな価値の創造」「ダイバーシティの加速」について、CEOの大八木成男が語っています。
(2)【特集】「アラミド繊維のグローバルリーダー」としての責任とは。
CSRに対する社会の要求レベルが高まる中、今後も透明性あるCSRに取り組むために必要なことについて、有識者や取引先、業界団体の担当者を招いて、オランダのアーネム市にあるテイジン・アラミドB.V.にて開催したステークホルダーダイアログの内容を紹介しています。
(3)【特集】10周年を迎えた「エコサークル」
「エコサークル」は、帝人グループがグローバル展開しているポリエステル製品の循環型リサイクルシステムです。世界最大のポリエステル生産国である中国において、業界団体や政府と連携して進めているポリエステル製品のリサイクルシステムの構築や、国内で自治体と連携して進めている体操服リサイクルプロジェクトについて紹介しています。
(4)ビジョンと戦略
帝人グループの「CSRマネジメント体制」をはじめ、「2012年度の計画・目標と実績・自己評価」「コーポレート・ガバナンス」について紹介しています。
(5)社会性報告
コーポレート・ガバナンスを支える柱となる「コンプライアンスとリスクマネジメント」をはじめ、「品質保証マネジメント」「人財マネジメントと労働CSR」「CSR調達」「社会貢献」など、様々な側面から現在の状況や具体的な取り組みを紹介しています。
(6)環境・安全報告
帝人グループの環境、安全・防災、健康に関するマネジメント組織・体制、「環境経営」の3本柱である「環境保全」「環境配慮設計」「環境ビジネス」の活動内容および実績、さらには防災対策、労働安全対策、健康衛生対策などの活動について紹介しています。
(7)経済性報告
事業活動で得た付加価値をステークホルダーの皆さんに適切に配分することを重要な社会的責任と考え、ここでは、株主の皆さんや社員をはじめ、行政機関、地域社会など、多岐にわたる帝人グループのステークホルダーに対する付加価値の配分状況を紹介しています。

2.第三者意見・独立保証報告について
帝人グループでは、掲載内容の信頼性向上のために監査法人系保証機関の第三者保証を受けており、その結果を「独立保証報告書」として掲載しています。また、CSR活動の主要分野について、4人の専門家から「第三者意見」をいただいており、その内容を誌面で紹介しています。

3.仕様
(1)体裁: A4版縦、64ページ、フルカラー
(2)発行部数: 日本語版8,000部、英語版・中国語版* 各1,000部
* 英語版は9月、中国語版は10月発行予定

4.その他
CSR報告書(冊子)に掲載できなかった内容については、帝人グループのインターネットホームページ上で閲覧可能です。

当件に関するお問い合わせ先
帝人株式会社 コーポレートコミュニケーション部 (東京)03-3506-4055 (大阪)06-6268-2763

 

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