2013年8月 5日

「震災対策技術展」宮城に出展します

帝人グループは、8月8日~9日に仙台市情報・産業プラザ(宮城県仙台市青葉区、AERビル内)で開催される第4回「震災対策技術展」宮城に出展します。
「震災対策技術展」は、大規模な被害をもたらす自然災害の脅威に対し、減災社会の構築を目的に開催される展示会で、今回は延べ約4,000人の来場が見込まれています。
帝人グループでは、最新の震災対策製品・技術・情報を紹介するとともに、製品やサービスの採用拡大、および産官学とのオープンイノベーション推進を図ります。

【 主な展示内容 】
1.軽量化による安全・安心ソリューション
・ 超軽量天井材: 帝人のポリエステル製タテ型不織布「V-Lap」に不燃加工を施したもので、従来の天井材に比べて柔らかく、重さが約10分の1と軽量です。これを建築構造物の吊り天井の仕上げ材として使用することにより、万一、震災時に天井が落下した場合にも、安全確保に大きく寄与することが期待されます。また、この天井材と組み合わせることが可能な、軽量で割れにくい高所用の水銀灯代替LED照明も出展します。
・ 超軽量太陽電池モジュール: 帝人フロンティア株式会社が展開する、樹脂と一体化したCIGS型太陽電池モジュールは、従来品と比較して大幅に軽量であることから、重量制限のある脆弱な屋根などにも設置可能です。

2.仮設住宅のカビ・騒音・寒さ対策ソリューション
帝人エコ・サイエンス株式会社が郡山市の応急仮設住宅で実施した実態調査と対策実証試験の結果を紹介します。カビ対策においては帝人エンジニアリングの防汚・抗菌・消臭表面改質剤「テルクリン」の有効性、騒音・寒さ対策においては帝人のポリエステル断熱・吸音材の有効性が試験を通じて認められました。

3.除染関連ソリューション
帝人のアラミド繊維にタングステンを高濃度で配合した、放射線遮蔽織物・ペーパーのサンプルを展示します。鋭利な瓦礫や刃物を扱う作業や、高温体を扱う作業に使用する資材や防護服など、幅広い用途に向けて展開が期待される新素材です。また、帝人エコ・サイエンスによる放射能の測定・解析から除染工事の設計・監理までを含む総合コンサルティングサービスや、土壌・水・廃棄物の除染に向けたソリューションを紹介します。

4.超軽量大型仮設テント:「エアロシェルター」
大型かつ超軽量で、コンパクトな収納サイズを実現、短時間で設営できる、帝人フロンティアが展開する仮設テントを紹介します。防災対策用品として高い評価を受けており、災害時の仮設テントや非常用テント、避難用シェルターなどとして広く使用されています。

当件に関するお問い合わせ先
帝人株式会社 コーポレートコミュニケーション部 (東京)03-3506-4055 (大阪)06-6268-2763

 

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、内容が変更になっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。