2013年9月 5日

アジア最大級のコンポジット展示会

「チャイナコンポジットエキスポ 2013」に出展します

帝人グループで炭素繊維・複合材料事業を展開している東邦テナックス株式会社、およびアラミド繊維事業を展開しているテイジン・アラミド・アジア(Teijin Aramid Asia Co., Ltd.、中国・上海市)は、9月11日~13日に中国の北京で開催される「チャイナコンポジットエキスポ 2013」(正式名称:中国国際複合材料工業技術展覧会、以下「CCE2013」)に出展します。「CCE2013」は、毎年開催されているアジア最大級のコンポジット(複合材料成形品)展示会で、今年は約450社が出展します。(ブース番号:AL04)

東邦テナックスは、最新の熱可塑性炭素繊維複合材料(CFRTP)技術として、スマートフォンやタブレットPC向けに新開発した、厚さ0.6㎜のCFRTP製極薄筐体を初めて展示します。また、新たな改良を加えた超軽量炭素繊維織物を用いた競技用自転車ホイールなどのCFRP成形品も展示。さらには、大きな需要拡大が見込まれる圧力容器向け炭素繊維を紹介し、優れた強度と軽量化が求められる分野での炭素繊維「テナックス」の幅広い可能性を中国市場に向けて訴求します。

テイジン・アラミド・アジアは、元来黄色であるパラ系アラミド繊維「トワロン」と「テクノーラ」を、それぞれ完全に黒く染色した「トワロンブラック」と「テクノーラブラック」を紹介。ヨットの帆、バイク用ヘルメット、アイスホッケーのスティックなど、意匠性が重視される分野への採用拡大を図ります。また、スピーカーコーンや電流遮断器(ブレーカー)など、幅広い用途におけるアラミド繊維複合材料の可能性を提案します。

帝人グループでは、「グリーンケミストリー領域」を事業ドメインの1つとして定めており、省エネルギーや環境に配慮した高機能素材により持続的な成長を目指しています。中国においても、省エネ・環境保護のニーズが高まる中、製品の軽量化に寄与する炭素繊維やアラミド繊維を使用した複合材料への関心が年々高まっています。このたびの「CCE2013」への出展を通じて、最新の軽量化ソリューションを提案し、中国における新規顧客の獲得および用途開拓を目指します。

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