2013年10月30日

最先端のCFRPコンポジットを紹介

「先端材料技術展2013」に出展します

帝人グループで炭素繊維・複合材料事業を展開している東邦テナックス株式会社と、グループ会社であるジーエイチクラフトは、11月6日~8日に東京国際展示場で開催される「SAMPE JAPAN先端材料技術展2013」に出展します。(ブース番号:東6ホール SA04)

本展示会は、先端材料技術協会(SAMPE JAPAN)が隔年開催している「SAMPE先端材料技術国際会議」において、シンポジウムと併せて開催している展示会で、今回で13回目となります。最新の先端材料とその加工技術などを中心に、企業や大学研究機関が幅広い材料および関連製品を展示することから、材料分野の最新動向に触れることができる貴重な機会となっています。

東邦テナックスは、今回の出展で、炭素繊維「テナックス」製の極薄で超軽量の織物を用いたCFRPコンポジットを中心に紹介します。このコンポジットは、東邦テナックスが、2010年にサカイオーベックス株式会社と共同で開発し、成形厚0.06㎜まで薄肉化した超軽量織物を使用したもので、これを自転車ホイールや自動車外装部品として成形した、高い表面平滑性を有するCFRPコンポジットのサンプルを展示します。

その他、シェールガス革命により需要の急増が見込まれる圧力容器用途において、CFRPライナーを用いた容器サンプルや、引き抜き成形による電線用CFRPのサンプルなどを展示することにしており、CFRPの幅広い用途を提案します。

帝人グループでは、「グリーンケミストリー領域」を事業ドメインの1つとして定めており、省エネルギーや環境に配慮した高機能素材により持続的な成長を目指しています。このたびの出展を通じて、製品の軽量化や安全性の向上に寄与する最新のCFRPソリューションを提案し、新たな用途を開拓していきます。

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