2014年2月20日

「日本痛風・核酸代謝学会賞」を受賞!

帝人ファーマ株式会社が製造・販売している新規高尿酸血症・痛風治療剤「フェブキソスタット」(一般名、日本販売名「フェブリク錠」)の創製者である近藤 史郎(帝人グループフェロー、近藤研究室 室長)が、本日開催された「第47回 日本痛風・核酸代謝学会」において「日本痛風・核酸代謝学会賞」を受賞しました。民間企業の研究者が本賞を受賞するのは初めてのこととなります。

【受賞テーマ】 新規な痛風・高尿酸血症治療薬フェブキソスタットの創製研究
【受賞者】 近藤 史郎(帝人グループフェロー、近藤研究室 室長)

「日本痛風・核酸代謝学会賞」は、痛風および核酸代謝に関する優れた研究業績を称揚するもので、痛風および核酸代謝に関連した医学生物学領域において、優れた研究を一貫して行っている研究者が授賞対象となります。

このたびの受賞は、世界的にも治療薬が少なく、その効果や治療選択肢が十分でなかった高尿酸血症および痛風治療の領域において、アンメットメディカルニーズ(まだ満たされていない医療ニーズ)に応える形で、患者さんに新しい治療選択肢を提供しただけでなく、有効性や安全性検証の積み重ねの結果、優れた作用を見出して実用化に至ったこと、および日本発の大型新薬として世界中に導出され、国内の医薬産業や基礎医学の発展に寄与している点が認められたことによるものです。

フェブキソスタットは、帝人ファーマが世界戦略製品として大型化を期待している薬剤で、既に米国・カナダ・欧州・韓国・日本など30カ国以上で販売を開始しています。また、中国・インド・メキシコ・中東・北アフリカなど、世界各国において独占販売契約を締結しています。今後も、こうしたグローバル展開を進めることにより、全世界で年間1,000~1,600億円の売上高(導出先の売上高を含む)を目指します。

当件に関するお問い合わせ先
帝人株式会社 コーポレートコミュニケーション部 (東京)03-3506-4055 (大阪)06-6268-2763

 

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