2014年2月24日

「第7回 国際太陽電池展」に出展します

帝人株式会社と帝人デュポンフィルム株式会社は、2月26日(水)から2月28日(金)の間に東京ビッグサイトで開催される「PV EXPO 2014 第7回 国際太陽電池展」に共同出展します。(出展ブース:E51-13)

本展示会は、太陽電池や太陽光発電システムの研究開発・製造に必要なあらゆる技術、部品・材料、装置および太陽電池が一堂に出展される、太陽電池業界における日本最大の国際商談展です。

帝人グループは、環境・エネルギー分野を重点領域の1つとして位置付けており、このたびの出展では、クリーンエネルギーとして注目される太陽電池向けの高機能素材や先端材料を紹介します。主な出展内容は以下のとおりです。

【帝人の展示】 Si(シリコン)インク/ペースト(開発品)
当社はナノ粒子の製造技術および分散技術をベースにしたシリコンインク/ペーストを開発しています。数nm(ナノメートル)~数十nm(ナノメートル)のサイズに制御されたシリコン粒子を含み、薄膜から厚膜まで制御可能で、分散剤なしでも高い保存安定性を有するため、インクジェット印刷、スクリーン印刷に対応可能で、太陽電池ならびにTFTなどに向けたプリンテッドエレクトロニクス用途に適しています。
当展示会で紹介するシリコンインク/ペーストは、リン/ボロンを高濃度に含有したシリコンナノ粒子から作製した、選択的に塗布可能な不純物拡散剤です。熱拡散およびレーザードーピングのプロセスによる高濃度リン拡散/ボロン拡散に適しており、太陽電池セルの変換効率の向上や、太陽電池セル製造における省プロセス化を実現します。

【帝人デュポンフィルムの展示】
太陽電池バックシート用高耐久ポリエステルフィルム「テイジンテトロンフィルム Vシリーズ」

高耐久ポリエステルフィルム「テイジンテトロンフィルム Vシリーズ」は、UL規格*において、難燃性(VTM-2)と同時に、長期耐熱温度(RTI)130℃の認証を取得しています。特にフィルムの厚みが50µm(マイクロメートル)での同温度の認証取得は、ポリエステルフィルムとしては世界最高レベルとなります。白色・黒色・透明の3タイプを取り揃えており、様々な製品デザインに合わせた顧客のニーズに応じることが可能で、太陽電池のバックシート用途を中心に採用されています。

*UL規格:アメリカ保険業者安全試験所(Underwriters Laboratories Inc.:UL)が策定する製品安全規格。

当件に関するお問い合わせ先
帝人株式会社  コーポレートコミュニケーション部 03-3506-4055

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