2014年10月21日

前・テイジン・アラミドB.V.社長がオランダ王国「オレンジ・ナッソー勲章」を受章

このたび、元 帝人グループ専務執行役員、前 テイジン・アラミドB.V.(オランダ・アーネム市)社長のアイソ・W.A.アルバータ・フォン・エッケンシュタインが、オランダ王国より「オレンジ・ナッソー勲章 オフィサー章(Officer in Order of Oranje-Nassau)」を受章しました。この受章は、日蘭の長年にわたる交流と、アーネム市および近隣のローゼンダール地区の発展に対する大きな功績が認められたことによるものです。

アルバータ・フォン・エッケンシュタインは、アクゾ・ノーベル社(オランダ・アムステルダム市)においてアラミド繊維「トワロン」の事業拡大に貢献し、2000年に帝人グループが同事業を買収した際にも重要な役割を果たしました。こうした経済面での功績は、後に帝人グループが「アムステルダム市立近代美術館」のスポンサーや「オランダ・アーネム・フィルハーモニー管弦楽団」のメインスポンサーとして、日蘭の文化交流に貢献する礎となりました。また、アルバータ・フォン・エッケンシュタインは、日蘭両国の文化に精通しており、日本社会においてもその責任感と統率力を大いに発揮し、2005年には、帝人グループで外国人として初めての執行役員となりました。

※「オレンジ・ナッソー勲章」について
1892年に創設されたオランダで最も権威のある勲章で、相当な期間社会的な役割に就き、人々に良い影響を与え、素晴らしい業績と傑出した業績を残した人物に贈られることになっています。帝人グループとしては、2002年の 安居 祥策 元CEO、2009年の 長島 徹 元CEOに次いで3人目の受章となります。

当件に関するお問い合わせ先
帝人株式会社  コーポレートコミュニケーション部 03-3506-4055
 

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