2015年1月22日

「国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」に出展します

帝人株式会社は、1月28日~30日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される、ナノテクノロジーに関する世界最大の総合展示会「nano tech 2015 第14回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」に出展します。
このたびの出展では、当社の最新技術を融合したナノテク素材や製品を一堂に集めて展示・紹介し、「モビリティ」「情報・エレクトロニクス」「ライフプロテクション」「環境・エネルギー」「ヘルスケア」の注力5分野における幅広い用途展開をアピールするとともに、新規顧客の開拓や用途の探索を図り、さらなる市場拡大につなげていきます。

【 主な出展内容 】(出展ブース:4E-16)
・ポリエステルナノファイバー「ナノフロント」
繊維径が700ナノメートルの超極細繊維。「フィット性」「滑りにくさ」「拭き取り 性能」「遮熱性」「遮光性」「フィルター性能」などの様々な特性により、衣料資材からフィルターや遮熱シートなどの産業用途まで、幅広く製品化されています。
・カーボンナノチューブ(CNT)ヤーン
金属と同等の熱伝導性と優れた電気伝導性を有し、強度としなやかさを併せ持つCNT100%の連続繊維。航空宇宙、ヘルスケア、自動車、ウェアラブル端末など、幅広い用途への展開が期待されています。今回はハイエンドオーディオケーブルを展示します。
・Siインク/ペースト「NanoGramシリコンペースト」
直径20ナノメートルのシリコンナノ粒子によるプリンテッドエレクトロニクス材料。高効率太陽電池の変換効率の向上および製造コストの低減を実現します。
・ナノテクノロジーを用いた加飾フィルム
ナノオーダーの多層積層構造により、金属や色素を用いることなく、光の干渉を利用して様々な発色を可能にした技術。これを活用した自動車などの加飾フィルムを紹介します。
・ポリ乳酸(PLA)エレクトロスピニングシート(開発中)
電界紡糸法で生成したPLAの不織布。再生医療の実現に必要不可欠な足場材料として、実用化に向けた取り組みを進めています。
・高機能メンブレン(開発中)
精密多孔、精密薄膜を特徴とする高機能メンブレン。多孔均一性を要求されるマイクロフィルター基材や、既に「LIELSORT(リエルソート)」として市場投入している高容量電池セパレーターなど、複合的な多孔物性を要求される用途への展開を進めています。
・カーボンナノファイバー(開発中)
黒鉛結晶が層状に単一配向された、楕円形状の断面を持つ高導電性カーボンナノファイバー。電池材料や放熱材料、樹脂補強材など、多様な用途に向けて市場開拓を進めています。
 

当件に関するお問い合わせ先
帝人株式会社  コーポレートコミュニケーション部 03-3506-4055
 

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