2015年2月25日

普段は毛布、緊急時には担架として活用!

緊急防災毛布「もうたんか®」の発売について

帝人フロンティア株式会社(本社:大阪市中央区、社長:竹中 哲嗣)は、普段は毛布として使用し、緊急時には担架として活用することができる緊急防災毛布「もうたんか」を、このたび総合オンラインストア「Amazon.co.jp」で発売しました。

「もうたんか」は、万一の火災発生時にも燃えにくい難燃性と、繊維上の細菌を抑制する制菌性を併せ持った毛布です。緊急時には、組み立てることなくそのまま担架として使用することができ、救助や運搬に要する時間を大幅に短縮することができます。

帝人フロンティアは、このたびの一般消費者への販売を通じて、「もうたんか」の認知向上と普及を図るとともに、今後は学校や医療現場、福祉施設などへの展開も進め、2015年度には5,000枚の販売を目指します。

「もうたんか」展開使用時

「もうたんか」パッケージ

1.「もうたんか」の特長

(1)高いレベルの難燃性と制菌性
毛布の素材として、安全性に優れる独自開発のノンハロゲン系防炎剤と制菌加工剤をポリエステル繊維に練り込んだ難燃制菌素材「エースツイン」を使用しています。これにより「もうたんか」は、万一の火災発生時にも燃えにくく、また、燃えても有毒ガスが発生しません。さらに、SEK基準をクリアした高い制菌効果により繊維上の細菌が増殖しないように抑制し、常に清潔に保つことができます。

(2)優れた実用性と利便性

  • 普段は毛布として使用し、緊急時には組み立てることなくそのまま担架として使用することができます。
  • ドレープ性のある柔らかい生地であるため、折り畳みしやすく、使用する状況に応じて柔軟に使用することができます。また、普通の担架では通りにくい狭い階段などでも、容易に曲がることができます。
  • 毛布の周囲には、搬送時に手をかけるための取っ手となる複数の穴が空いており、緊急時には、複数の人が「もうたんか」をしっかり支えながら搬送することができます。また、この穴の縁は蓄光素材の糸でかがってあり、停電時などの暗闇でも安全性の確保に役立ちます。
  • 毛布の裾にある折り返し部分がストッパーとなり、担架で運ばれる人の足をそこに収めることで、搬送中の体勢を安定させることができます。
  • パッケージは真空パックになっており、コンパクトで収納しやすいため、緊急避難用の備品として適しています。

2.「もうたんか」製品概要

サイズ 140cm(横)x200cm(縦)
カラー 1色(ブラウン)
耐重量 100㎏
メーカー希望小売価格 27,000円(税込)
発売日 2015年2月20日

■当件に関するお問い合わせ先
・報道関係のお問い合わせ
帝人株式会社 コーポレートコミュニケーション部 03-3506-4055
・その他のお問い合わせ
帝人フロンティア株式会社 インテリア部 06-6266-8218

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、内容が変更になっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。