2015年4月21日

医療機器の設計・製造に関するアジア最大の展示会

「MEDTEC Japan」に出展します

帝人グループは、4月22日~24日に東京ビッグサイトで開催される「MEDTEC Japan」に出展します。(展示ブース:東5ホール ブースNo.1706)

「MEDTEC Japan」は、2009年より開催されている医療機器の設計・製造に関するアジア最大の国際展示会で、500社以上の企業が出展しています。

帝人グループは、発展戦略の目指す方向として事業や素材の「融合」「複合化」を掲げており、高機能素材・ヘルスケア・ITの「融合領域」における事業創出、事業展開を進めています。このたびの出展では、ポリ乳酸を使用したウェアラブルセンサー「圧電ファブリック」や、救急搬送時の12誘導心電図を簡便に計測できる「心電計測ウェアラブル電極布」などを中心に展示します。

【素材 × ヘルスケア × IT】
・圧電ファブリック
関西大学と共同開発した、曲げやねじりなどの動きをセンシングできるファブリック。

・12誘導心電計測ウェアラブル電極布
京都大学と共同開発した、12誘導心電の計測ができるウェアラブル電極布。

【素材 × ヘルスケア 】
・重金属フリーポリエステル
チタン触媒を用いた重金属の溶出懸念がないポリエステル素材。医療用フィルターなどへの適用が期待できます。

・超極細ポリエステルナノファイバー「ナノフロント」
直径700nmの超極細繊維。これを使用することで接触面積が数十倍となり、「滑りにくさ」を発揮。転倒防止に寄与する靴下などの製品への適用が期待できます。

・高強力アラミド繊維「テクノーラ」
鉄の1/5の軽さで8倍の強度を持つ高機能繊維。カテーテルや内視鏡など極細チューブの補強材料として適用が期待できます。

・炭素繊維複合材料
鉄の1/4の軽さで10倍の強度という特性に加え、導電性やX線透過性を有する炭素繊維を使用した複合材料。非磁性体でもあるため、CTやMRI検査機器の金属部品代替として適用が期待できます。

当件に関するお問い合わせ先
帝人株式会社  コーポレートコミュニケーション部 03-3506-4055

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