2015年7月21日

被災地の仮設住宅用に防カビ剤を寄贈します

帝人エンジニアリング株式会社(本社:大阪市中央区、社長:坪井 理史)は、このたび東日本大震災の被災地に抗菌・防カビ剤「テルクリン」600本を寄贈しました。
東日本大震災の被災地では、今なお多くの方々が仮設住宅での生活を続けていますが、仮設住宅は気密性が高いために換気性能に課題があることが多く、カビの大量発生につながりやすいとされています。カビの大量発生は、喘息や肺炎などの健康被害を招く恐れがあるため、仮設住宅においてカビの発生防止は大きな課題となっています。
こうした中、抗菌効果と持続時間に優れた業務用抗菌・防カビ剤「テルクリン」を福島県富岡町と南相馬市にそれぞれ250本など、計600本を被災地の仮設住宅用として寄贈するものです。
帝人グループは、企業理念に「社会とともに成長します」と掲げています。今後も良き企業市民として社会との共生を図るため、引き続き東日本大震災の被災地に対する復興支援に取り組んでいきます。

「テルクリン」について
「テルクリン」は、抗菌効果と持続時間に優れた業務用抗菌・防カビ剤です。
・多種多様な菌類に効果を発揮し、防カビ効果が発揮しづらいとされる黒カビなどにも優れた効果を発揮します。
・抗菌製品技術協議会認定のSIAAマークをはじめ、数々の高い安全性規格に適合しており、安心してお使いいただけます。
・天井裏や押入れなど、光の当たらない場所でも効果を発揮します。

福島大学災害復興研究所との共同調査の結果、「テルクリン」の高い抗菌効果と長期間の効果持続が認められています。

<「テルクリン」を塗布した壁面のカビ発生数>
・高い抗菌性:調査開始から2か月後、塗布していない壁面の約37,000分の1
・長期間持続:調査開始から6か月後、塗布していない壁面の約100分の1

当件に関するお問い合わせ先
帝人株式会社 コーポレートコミュニケーション部 03-3506-4055
 

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