2015年9月 8日

日本でも女性の方が長く眠るようになったのか!?

睡眠キャンペーン「夏ノ睡眠ヲ解明セヨ」の調査結果について

帝人株式会社(本社:大阪市中央区、社長:鈴木 純)は、本年3月より展開している睡眠総合サービス「Sleep Styles」の活動の一環として、日本人の睡眠実態を定点観測する夏のキャンペーン「夏ノ睡眠ヲ解明セヨ」*を展開し、当キャンペーンに参加した1,826名、および睡眠ウェブサービス「ねむログ」に登録している42,376名を対象に調査とそのデータ解析を行いました。このたびその結果がまとまりましたので、主な内容についてお知らせします。
なお、調査結果の詳細は、本日より以下に記載の睡眠メディアで公開します。
*「夏ノ睡眠ヲ解明セヨ」:睡眠ログを記録することで自分の睡眠を知るとともに、他の参加者のデータと比較することにより、参加者が一緒になって暑い夏を乗り切るヒントを見つけ出していくというキャンペーン。

1.「夏ノ睡眠ヲ解明セヨ」調査概要

(1)調査期間:
2015年6月8日~2015年7月7日
(2)調査対象:
「夏ノ睡眠ヲ解明セヨ」に参加した2,506名の内、睡眠データが有効であった1,826名(男性:904名、女性:921名)。
(3)調査方法:
ウェブやスマホによる入力、ウェアラブルデバイスデータ、およびウェブを用いた睡眠アンケート

【 主な調査結果 】
■日本でも、女性の方が長く眠る傾向が出現
OECDが2014年に発表した29カ国の国際比較調査では、日本、インド、メキシコ、エストニアの4カ国以外は、全て男性より女性の睡眠時間の方が長かった。今回の調査では、日本においても女性の睡眠時間が長くなる傾向が示唆されている。
■寝る前の過ごし方には年代別の特徴あり
若年層の過ごし方は「PC・スマホ・タブレット」が中心、高年層の過ごし方は「テレビ」が中心となっている。若年層を男女別に見ると、男性の過ごし方で特徴的なのは「ゲーム」、女性の過ごし方で特徴的なのは「考え事」となっている。
■4人に1人が不眠につながりやすいライフスタイル
睡眠メディア「フミナーズ」では、不眠につながりやすいライフスタイルのチェック指標として「フミナー度」を開発し、18項目中10項目以上に当てはまる人を「不眠につながりやすいライフスタイル」と定義。今回の調査では、全体の約1/4に当たる23.7%の方々が「不眠につながりやすいライフスタイル」該当している。

2.「ねむログ」調査概要
(1)調査期間 : 2006年1月~2015年7月
(2)調査対象 :睡眠ウェブサービス「ねむログ」登録者42,376名
(3)調査方法 : ウェブ入力

【 主な調査結果 】
■6月は睡眠時間が最も短くなる月
「ねむログ」ユーザー42,376名の睡眠データを「月別平均睡眠時間」で解析したところ、6月の睡眠時間が最も短くなっており、夜の長さとの相関が見られた。

【詳細調査結果公表メディア】
■睡眠総合サービス「Sleep Styles ®(スリープスタイルズ®)」
■睡眠情報メディア「Fuminners ®(フミナーズ®)」
■睡眠ウェブサービス「ねむログ®」
 

当件に関するお問い合わせ先
・報道関係のお問い合わせ
帝人株式会社 コーポレートコミュニケーション部 03-3506-4055
・その他のお問い合わせ
帝人株式会社  ITヘルスケア・プロジェクト 03-3506-4474
 

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
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