2016年3月 3日

世界最大のコンポジット展示会

「JECワールド 2016」に出展します

帝人グループは、3月8日から10日にパリで開催される「JEC ワールド 2016」に出展します。本展示会は、約100カ国に35,000名以上の会員を持つ世界最大の複合材料関連団体であるJECグループが毎年開催しているものです。
今回の出展では、グループの主力素材を用いた複合材料、および自動車用途をはじめとする幅広い用途展開を提案します。
帝人グループは、発展戦略における成長コンセプトの1つとして「高機能複合材料による顧客価値の実現」を掲げており、このたびの出展を通じて、製品の軽量化や安全性の向上に貢献する最新の複合材料ソリューションを提案し、新たな用途を開拓していきます。

【 主な出展内容 】(出展ブース:hall 6, 28)
 
●炭素繊維「テナックス」
熱可塑性樹脂を使用した一方向性プリプレグテープや樹脂積層板を紹介する他、ハイプレッシャーRTM成形機を用いることにより、中間基材を使用することなく、繊維から部品の形状に合わせたプリフォームを直接製造することができる自動製造プロセス(PvP : Part via Preform)などを出展します。
 
●熱可塑性樹脂を使用した炭素繊維複合材料(CFRTP)「Sereebo」(セリーボ)
自動車向け部品などの量産対応   に向けて、世界で初めて「1分間の製造タクトタイム」を実現した革新的の成形技術、および自動車用部品、カメラ部品などの「Sereebo」製品を紹介します。
 
●パラ系アラミド繊維「トワロン」「テクノーラ」、高機能ポリエチレンテープ「Endumax」
スポーツ、船舶、防護、インフラ、プラスチック補強など、幅広い分野で実績を持つ高機能素材です。軽量化や防護性が求められる分野での新たな用途展開を進めています。
 
●ポリカーボネート(PC)樹脂「パンライト」、ポリカーボネート系アロイ樹脂「マルチロン」
軽量で、耐衝撃性や寸法安定性に優れる樹脂を使用したグレージング(*)を出展します。独自のハードコート技術により、擦傷や紫外線への耐性も備えています。
 
●ポリフェニレンサルファイド(PPS)樹脂
耐熱性が高く、自動車用途などで金属代替としてのニーズが高いPPSコンパウンド製品のラインナップとして、炭素繊維を用いた剛性や強度の高い製品、アラミド繊維を用いた耐衝撃性や摺動特性の高い製品、導電繊維を用いた電磁波シールド性の高い製品を紹介します。

 

  • 当件に関するお問い合わせ先
    帝人株式会社 コーポレートコミュニケーション部 03-3506-4055

 

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