2016年3月11日

BCAOアワード2015で「BC推進事例賞」を受賞!

帝人グループで在宅医療事業を展開する帝人在宅医療株式会社が、特定非営利活動法人事業継続推進機構(以下、BCAO)が実施する「BCAOアワード2015」において、このたび「BC推進事例賞」を受賞しました。

BCAOは、2005年に内閣府により策定された事業継続ガイドラインの策定メンバーが発起人となり、日本における事業継続(BC)普及を目指して設立したNPO法人で、その活動の一環として、BC普及に貢献または実践した企業や団体を表彰する「BCAOアワード」を実施しています。

その中で「BC推進事例賞」は、BCAOの設立10周年記念事業として、阪神淡路大震災までさかのぼり、選考委員会からの推薦によって事業継続の先進事例を表彰するものです。帝人在宅医療は、阪神・淡路大震災や新潟県中越地震での経験に基づき、東日本大震災発生直後から独自の災害対応支援システム「D-MAP」を活用することで、在宅療養中の患者さんの安否確認や酸素ボンベの継続供給に尽力し、その生命や生活を守った点などが評価されて、このたび受賞することになりました。

帝人グループは、事故や災害など緊急事態の発生時においても、事業活動を中断することなく、患者さんや顧客企業など関係者の方々に対する影響を最小限に抑えられるよう、今後も事業継続計画の策定・改善を進めていきます。

帝人グループの主な事業継続対応

●東日本大震災(2011年3月)
「D-MAP」の活用による安否確認や酸素ボンベ手配に加え、全国の支店・営業所に備蓄している予備機器や支援物資の手配、それらを運ぶ物流ルートの確保、のべ1,000人を超える応援要員の派遣、防護服を着用しての患者さん対応など、様々な形で事業継続を図り、患者さんに安心・安全を提供。

●タイ水害(2011年7月)
水害で工場が冠水し、操業を一時停止したが、日本からの応援者も交えた復旧作業や、日本国内の各工場による代替生産など、帝人グループの総力を挙げて復旧に努めたことで、人的被害もなく、無事に生産再開。

 

  • 当件に関するお問い合わせ先
    帝人株式会社 コーポレートコミュニケーション部 03-3506-4055

 

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