2017年3月29日

世界最大の高機能フィルム産業展

「第8回 高機能フィルム展」に出展します

帝人グループは、4月5日~7日に東京ビッグサイトで開催される「第8回高機能フィルム展」に出展します。(展示ブース:59-2)
「高機能フィルム展」は、電機、自動車、建材、医薬品、食品包装など、様々な分野のフィルムや成型加工技術が一堂に展示される世界最大の高機能フィルム産業展です。
今回の出展では、先端エレクトロニクスや自動車など、様々な分野で社会を支える帝人グループの高機能フィルムを紹介・提案します。

【主な出展内容】

■圧電ロール
ポリ乳酸の積層フィルムをロール状にしたもので、加圧すると電気エネルギーを発する「圧電体」の1種です。圧力や積層数を変えることにより、発電量と電圧持続時間をコントロールできる世界でも稀な圧電体で、電圧を最大2分間持続させることができます。今後、見守りセンサーやモーションセンサーなどのセンサー用途への活用拡大を期待しています。

難燃フィルム「テイジンテトロンUF」
PET(ポリエチレンテレフタレート)フィルムの特性である耐熱性や耐薬品性、強度などの性能を維持したまま、LED照明やエレクトロニクス製品の高輝度化・高性能化に伴いニーズが高まる難燃性を、世界最高レベルであるVTM-0にまで高めたフィルムです。ハロゲン系難燃剤を使用していないため、環境や健康への悪影響を抑制することも期待できます。

加飾用フィルム「テフレックス」
めっきや塗装を施すことなく、金属光沢感を付与することができる加飾用フィルムです。めっき工程における有害物質や廃液の処理が不要となるため、環境負荷低減につながるとともに、金属部品を使用することなく金属光沢感を表現できることから、車体や筐体の意匠性向上や軽量化にも貢献します。

なお、4月5日(水)13:30~15:30に会場内で開催される専門技術セミナーには、帝人フィルムソリューション株式会社の社長である 能美 慶弘 が基調講演の講師として登壇し、「高機能フィルムの将来展望と期待される役割」と題して講演を行います。

 

  • 当件に関するお問い合わせ先
    帝人株式会社 コーポレートコミュニケーション部 03-3506-4055

 

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