2017年8月 2日

兵庫県で「バイタルリンク®」の採用が進んでいます

帝人ファーマ株式会社が販売する医療介護関係者向け患者情報共有システム「バイタルリンク」は、兵庫県医師会に採用され、県内の地域包括ケアに貢献しています。

厚生労働省は、地域における医療および介護を総合的に確保するための取り組みを推進しており、その基盤となる「地域医療介護総合確保基金」事業を展開しています。兵庫県ではその基金による取り組みとして、兵庫県医師会が「バイタルリンク」を活用し、医師、看護師、ケアマネージャーなど多職種間の連携を実現することで地域包括ケアの基盤形成を図っており、既に兵庫県下の半数に近い16の地区医師会、310の医療機関で「バイタルリンク」の使用を開始しています。

帝人ファーマは、帝人グループが推進する「在宅医療サービスのさらなる強化」の一環として、全国の医療機関や地域包括ケアを推進する医師会などでの「バイタルリンク」の導入・利用を推進しており、医療介護関係者間の連携を支援しています。

兵庫県医師会での活用を弾みとして、帝人ファーマは「バイタルリンク」の普及に一層注力し、今後も地域包括ケアにおける医療介護関係者の支援と、患者さんのQOL(Quality of Life)向上に貢献していきます。

「バイタルリンク」について
「バイタルリンク」は、体温や血圧、血中酸素飽和度、痛み、服薬、睡眠状況など、在宅療養中の患者さんのバイタル情報やケア情報を、患者さんを取り巻く様々な医療介護関係者間で共有するシステムです。タイムライン形式で患者さんの情報を共有できる連絡帳機能があるため、リアルタイムでの情報共有が可能です。また、機密性の高いデータに適したセキュリティシステムを導入しているため、安心・安全に活用いただくことができ、医療介護関係者間の連携業務の効率化を実現しています。
 

  • 当件に関するお問い合わせ先
    帝人株式会社 コーポレートコミュニケーション部 03-3506-4055

 

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