2017年8月31日

アジア最大級のコンポジット展示会

「チャイナコンポジットエキスポ 2017」に出展します

帝人グループは、9月6日~9月8日に中国の上海で開催される「チャイナコンポジットエキスポ 2017」(中国国際複合材料工業技術展覧会)に出展します。当展示会は、1995年以降、毎年開催されているアジア最大級のコンポジット(複合材料成形品)展示会で、今回は約500の企業・団体が出展することになっています。

今回、帝人グループからは、帝人株式会社のほか、炭素繊維事業を展開する東邦テナックス株式会社、アラミド繊維事業を展開するテイジン・アラミド・アジア(Teijin Aramid Asia Co., Ltd.、中国・上海市)、そして、今年新たに帝人グループに加わった、軽量複合材料製品の技術開発・生産・販売を手掛けるコンチネンタル・ストラクチュラル・プラスチックス(Continental Structural Plastics Holdings Corporation、米国・ミシガン州)の現地法人が共同出展します。

帝人グループは、「社会の抱える問題の解決に貢献する企業」を目指しています。このたびの出展を通じて、優れた強度と軽量化が求められる分野に向けての幅広い可能性をアピールすることにより、中国における新規顧客の獲得および用途開拓を目指します。

【主な出展内容】(帝人ブース番号:A1120~1121)
■ 炭素繊維「テナックス®」
市場の拡大が見込まれる産業用途、中でも炭素繊維需要の伸長が期待される高速鉄道、風力発電および水素ガスタンク用途などに向けて最適な製品ラインナップを紹介します。

■ 熱可塑性炭素繊維複合材料(CFRTP)「Sereebo®」
自動車向け量産部品に向け、世界で初めて「1分タクトタイム」を実現した革新的な成形技術によるCFRTP。フロントバルクヘッドのサンプルを紹介します。

■ 超軽量ガラス繊維複合材料(GFRP)「TCA Ultra Lite®」
比重1.2の超軽量GFRPを用いた成形部材。「クラスA」と称される、金属と同等の美麗な外観を有するフロントフェンダーを紹介します。

■ パラ系アラミド繊維「トワロン®」「テクノーラ®」「トワロン®ブラック」「テクノーラ®ブラック」
土木補強、圧力容器、電流遮断器(ブレーカー)などへ産業用途向け展開の他、ヨットセイルやアイスホッケースティックなど、靱性に加えて意匠性も重視されるスポーツ分野への採用拡大を図っており、従来は黄色でしか提供されていなかったパラ系アラミド繊維のブラックタイプなどについても紹介します。

 

  • 当件に関するお問い合わせ先
    帝人株式会社 コーポレートコミュニケーション部 03-3506-4055

 

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