2017年10月26日

埋め込み型医療機器事業を拡充

センチュリーメディカル株式会社の脊椎事業を買収

帝人グループで人工関節などの医療機器事業を展開している帝人ナカシマメディカル株式会社(本社:岡山県岡山市、社長:坪倉 正行)は、センチュリーメディカル株式会社(本社:東京都品川区、社長:茂谷 貴彦)が展開している脊椎領域の整形外科事業を買収することとし、このたび事業譲渡契約を締結しました。

1.背景・狙い

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    帝人グループは、これまで帝人ナカシマメディカルへの出資や、吸収性骨接合材料の製造・販売を展開する帝人メディカルテクノロジー株式会社の設立など、埋め込み型医療機器事業を積極的に展開してきました。
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    一方、センチュリーメディカルが手がける脊椎インプラントは、日本国内の整形外科用インプラントの中にあって人工関節・骨接合材に次ぐ約400億円の市場規模を誇り、今後、高齢化の進展に伴い、さらなる市場の成長が期待されています。
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    こうした中、埋め込み型医療機器事業の拡大を目指す帝人グループは、脊椎領域において高品質な製品、および高い営業力と設計開発機能、マーケティング機能を有するセンチュリーメディカルの脊椎事業を帝人ナカシマメディカルが買収し、同領域に参入することとしました。

2.事業買収の概要

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    帝人ナカシマメディカルは、センチュリーメディカルより脊椎領域の整形外科事業を譲受します。
  2. (2)
    譲渡の対象となる主な製品は、脊椎内固定器具(スクリュー、ロッド)や脊椎ケージなどです。
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    事業譲渡は2018年1月初旬を予定しています。
【 センチュリーメディカル株式会社 概要 】
社名 センチュリーメディカル株式会社
本社所在地  東京都品川区
設立 1974年4月1日
資本金 3億円
代表者 代表取締役社長 茂谷 貴彦
従業員数 383名(2017年10月現在)
事業内容 医療機器の開発・輸入・販売

3.今後の展開

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    帝人ナカシマメディカルは、センチュリーメディカルが販売している脊椎内固定器具や脊椎ケージなどの販売拡大を図るとともに、両社の技術を基盤として画期的な新製品開発にも取り組んでいきます。
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    帝人グループは、2020年に埋め込み型医療機器事業で売上100億円を目指しており、このたびの脊椎領域への参入を契機として、さらに事業展開を加速していきます。
     
  • 当件に関するお問い合わせ先
    • 報道関係のお問い合わせ先
      帝人株式会社 コーポレートコミュニケーション部 03-3506-4055
    • その他のお問い合わせ先
      帝人ナカシマメディカル株式会社 管理部 086-279-6280

 

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