2017年11月21日

「ツーブリーズ™」を活用した「リセット呼吸術™」の ストレス軽減効果を確認しました!

帝人グループで睡眠関連事業を展開する株式会社ねむログは、自社販売するウェアラブルセンサー&アプリ「ツーブリーズ」を用いた「リセット呼吸術」のストレス軽減効果について実験を行い、その有用性を確認しました。

1.「リセット呼吸術™」について
ねむログは、ストレスにより速く、浅くなりがちな呼吸をゆったりと整え、リラックス状態に導く呼吸法を「リセット呼吸術」と称して、普及に向けた活動を進めています。

「リセット呼吸術™」の方法

  1. (1)
    腹式呼吸を意識して、鼻から息を吸い、口から吐く
  2. (2)
    「吸う」と「吐く」の割合を「1:2」にし、慣れてきたら「1:3」までペースを落とす
  3. (3)
    呼吸数は「6~10秒に1回」が理想的(例:2秒吸って4秒吐く/ 2秒吸って6秒吐く)

2. 実験の概要
日々の生活でストレスを感じず、十分な睡眠がとれている健康成人を対象として、癒し効果のある音楽を聴いた通常のリラックス後、ストレス負荷後、10分間の「リセット呼吸術」実践後、自然な呼吸で休憩をとった後にそれぞれ脳波検査、POMS検査*および唾液検査を実施して、ストレス状態を測定しました。

*各質問項目に5段階で回答し、「怒り」「落ち込み」「疲労」などの気持ちの変化を評価する検査

3. 主な試験結果
■脳の活動を円滑化し、リラックスさせる
10分間の「リセット呼吸術」を実践した被験者は、ストレス負荷後然休憩後と比べて、後頭部に多くのα波が出現し、よりリラックスした状態であることが確認されました。
■ネガティブな感情を弱める
気分の変化を評価する実験(POMS試験)を行い、リラックス後とストレス負荷後のストレススコアの変動を調べた結果、「リセット呼吸術」後には、通常のリラックス後や自然休憩後を超えるスコアの改善が見られました。
■ストレスマーカーの分泌量が低下
精神的ストレスの指標となる唾液中のクロモグラニンA(CgA)を測定した結果、「リセット呼吸術」後の方が自然休憩後に比べて唾液中に分泌されるCgAを減少させることが確認されました。

※実験結果の詳細については、ねむログが運営する睡眠情報メディア「フミナーズ」内関連ページで確認いただけます。
 

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