2018年6月14日

高バランス素材「デルタ®」が「繊維学会技術賞」を受賞

帝人フロンティア株式会社は、物性、機能、質感をバランス良く発揮する織編物「デルタ」シリーズに用いられた技術が高く評価され、このたび「平成29年 繊維学会賞」において「技術賞」を受賞しました。

「技術賞」を受賞した帝人フロンティア 尾形暢亮(写真左)と新和合繊 喜多徳臣(写真右)

この「技術賞」は、一般社団法人 繊維学会により創設された賞で、繊維技術に関する優秀な研究や発明、開発を行い、繊維工業の発展に貢献した同学会の会員を対象に表彰するものです。

このたびの受賞は、新たに開発した特殊仮撚技術、および織、編、染の加工技術を活用することにより、長繊維ニットにおいて永年の課題とされてきたスナッギング*を解決し、物性、機能、質感をバランス良く発揮する織編物「デルタ」を開発したこと、加えて、開発した技術を応用することにより、今後、さらに素材や商品のラインナップ拡充が期待されることが評価されたことによるものです。

*スナッギング: 衣服の引っ掛かりにより、一部の繊維や糸が生地表面から突出する現象。

帝人フロンティアは、このたびの受賞を契機として、「デルタ」シリーズのさらなるラインナップ拡充と販売拡大を図るとともに、高機能素材や技術を駆使することにより、お客様のニーズに合った商品、これまで市場になかった価値ある商品を創出していきます。
 

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    帝人株式会社 コーポレートコミュニケーション部 03-3506-4055
     

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