2018年6月21日

心電計測ウェアラブル電極布「テクノセンサーER」が 「日本生体医工学会新技術開発賞」を受賞

帝人フロンティア株式会社が商品展開する心電計測ウェアラブル電極布「テクノセンサーER」に用いられた技術が、学術的および産業的な観点から高く評価され、このたび日本生体医工学会の「新技術開発賞」を受賞しました。

この賞は、公益社団法人 日本生体医工学会により創設された賞で、医学・生物学と理工学との中間領域において、独創性に富み、かつ商品として優れた実用性が実証された生体医工学技術を対象に表彰するものです。

このたびの受賞は、帝人フロンティアが京都大学と共同開発した「テクノセンサーER」が、連続した1本の緯糸(よこいと)で複雑な模様を織りなす西陣織の技法を応用し、日本の伝統産業の技法と生体医工学の融合という新たな試みを行ったものであること、および救急医療分野における治療成績の向上や、ホームヘルスケア分野における新たな生体計測の開発への貢献が期待されることが評価されたことによるものです。

帝人フロンティアはこのたびの受賞を契機として、「テクノセンサーER」の販売拡大を通じて救命救急ソリューションとしての一層の貢献を図るとともに、未来の社会を支える会社を目指し、社会が求める新たな価値を提供し続けていきます。
 

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    帝人株式会社 コーポレートコミュニケーション部 03-3506-4055
     

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