高尿酸血症治療において約40年ぶりの新薬

1988年、まだ「痛風」という病気に、ほとんどの研究開発者が注目していなかった時代。「日本人の食習慣は大きく変化している。痛風の潜在患者は増えていくはずだ」テイジンの開発者・近藤史郎はそう考え、新薬開発をスタートさせました。長年の実験と失敗、試行錯誤を経て、2011年、ついに「高尿酸血症・痛風治療剤フェブリク」を上市。この領域で、世界で約40年ぶりの新薬となりました。国内の高尿酸血症の患者数は、潜在患者を含め約1,600万人。「フェブリク」は痛風のみならず、より深刻な病気のリスク回避を期待されています。現在では、日本のみならず海外でも販売を開始。販売提携国は中国・東南アジア・オセアニア・中南米・中東・北アフリカなど117の国と地域への展開を予定しています。