TEIJINHuman Chemistry, Human Solutions
帝人在宅医療株式会社

メッセージ

医療関係者と患者さんの架け橋になる

事業の原点は「患者さんへの思いやりの心」

私たちは、在宅医療事業のスタート時にSafety(安全)、Sincerity(誠実)、Service(奉仕)、Speed(迅速)、Smile(笑顔)の「5Sの精神」を行動指針に掲げ、事業を拡げていく中で常に在宅医療ビジネスにとって必要なものは何なのかを考えてきました。それは第一に「患者さんへの思いやりの心」だと考えています。これが私たちの出発点です。

私たちの仕事は機器を通して患者さんのQuality of Lifeを向上させるサービス業です。サービス業にとって最も大切なことは顧客に十分満足してもらうサービスを提供すること。顧客である患者さんは高齢者が多く、病気ということもあり、気持ちがふさぎ込みになりがちです。その患者さんに病院ではなく、住み慣れた自宅で快適に生活してもらうことが在宅医療の目的のひとつです。

そのためにはまず患者さんの心を知り、同じ視点に立つこと。そして、そこから自分たちの仕事を見つめなおすことによって、より優れたサービスが創り出されていくのです。ここから生まれた独自のサービスが帝人の在宅医療事業の強みとなり、現在のリーディングカンパニーとしてのポジションへつながっています。

5Sの精神 Sincerity(誠実) Service(奉仕) Speed(迅速) Smile(笑顔) Safety(安全)

また、患者さんを理解することは、もう一方の顧客であるドクターへのサービスにもつながります。ドクターが最も知りたいことは、自分が指示書を出し、在宅医療を行っている患者さんの様子です。私たちは医療行為はできませんが、さまざまなサービスを通して、患者さんやご家族に接し、独自に集めた患者さんの情報をドクターにフィードバックしています。これによって、ドクター等医療関係者の方々と患者さんの架け橋になることを目指しています。

「ビジネスマインド」を持つ

在宅医療事業に携わる者にとって、もう一つ大切なのは、「ビジネスマインド」を持つことです。 現在の日本では高齢社会の進行、医療費の増大は、大きな社会問題となっています。この問題を解決するひとつの方法が「在宅医療」であると思います。この考えに立って、私たちは30年以上前から呼吸器疾患の領域を中心に民間企業の立場から在宅医療推進に貢献してきました。

在宅酸素療法からスタートした事業は、今、マスク式補助喚気用人工呼吸器や睡眠時無呼吸症候群治療器、超音波骨折治療器など扱う機器も増え、事業の拡大と深耕が着実に進んでいます。私たちは、今後もさまざまな方面から在宅医療ビジネスの可能性を探り、拡げていきたいと考えています。

患者さんへの思いやりの心を忘れずに、民間企業の立場から在宅医療を推進し、引いては社会の活性化に貢献していこう、という志を持った多くの方が応募して下さることを心から願っています。

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