TEIJINHuman Chemistry, Human Solutions
帝人在宅医療株式会社

エリア営業職の仕事

チームの一員として

私たちは単独で在宅医療を行うことはできません。ドクター、ナースなどの医療関係者や患者さんとその家族とともに、患者さんの治療に貢献するチームの一員として、在宅医療に取り組んでいます。チームとしての力が十分に発揮されてこそ、患者さんのQuality of Lifeの向上へ結びつくのです。

患者さん 患者さんの家族 医療関係者 ドクター・ナースほか 在宅医療営業 開発 ナース 在宅ケア 学術 臨床検査技師 帝人在宅医療グループ

仕事の流れ(在宅酸素療法の例)

1市場分析 2ドクターへの拡宣活動 3契約交渉・成立 4患者さんの自宅へ納入 5患者さんへのフォローアップ 6ドクターへのフィードバック

1市場分析

まず市場調査からスタートします。担当地区の病・医院の形態・数、HOTの普及状況、キーとなる病・医院、ドクターなどを調べます。

2医療機関への拡宣活動

HOTを実施するためには、ドクターの処方が必要です。まずドクターにHOTを理解していただくことが実際の営業活動の第一歩です。対象は、ドクターだけではなく、ナースや事務職員の方々などのドクター以外の医療関係者に対しても積極的に行います。また、HOTについてさらに理解を深めてもらうためにドクターやナースを対象にした「勉強会」や「講演会」も活発に行われています。このように多くの医療関係者へのさまざまな営業活動を通じて、医療チームの一員としての強い信頼関係が構築されていくのです。また、ドクターが最新情報を入手するために参加する各種の「学会」も在宅医療の存在をアピールする格好の機会です。私たちは学会での機器展示などを通じて積極的に情報提供を行っています。

3契約交渉・成立

医療機関に採用いただくには、事務関係者との契約交渉も重要な仕事です。
サービス内容をしっかりと伝え、契約成立後、個々の患者様について発注をいただきます。

4患者さんの自宅へ納入

患者さんの退院にあわせてケア職と協力して、患者さんの自宅へ酸素濃縮器を納入し、患者さんとご家族に対して使用方法、使用上の注意事項を改めてご説明します。この時点で、患者さんやそのご家族には全く新しい「在宅医療」の生活が始まるわけです。期待も大きい分、不安もあります。「安心と信頼」を伝える重要な場面です。

5患者さんへのフォローアップ

機器の納入後「患者さんへのフォロー」という大切な仕事がまっています。日頃から患者さんとのコミュニケーションを欠かさないように各営業職がそれぞれ工夫しています。特に大切なのが、社内の患者ケアの専門家であるケア職、ナース職の方々との連携であり、皆で常に患者さんの情報を共有するようにしています。

6ドクターへのフィードバック

フォローの過程で得た情報を仕事に反映させ、ドクターへフィードバックすることも大切な仕事です。患者さんの在宅での様子はドクターが最も必要としている情報です。在宅医療の営業職は、このように酸素濃縮器を通じて、病・医院と在宅の患者さんのコミュニケーションを図る、医療のコーディネーターでもあるのです。