高尿酸血症・痛風の新たな治療選択肢
「フェブキソスタット」

高尿酸血症とは

高尿酸血症という病気を知っていますか?それは、血液中の尿酸の濃度をあらわす尿酸値が7.0mg/dLを超えた状態のこと。血液中の尿酸の濃度が高い状態を放っておくと、溶けきれなくなった尿酸が結晶となって体のあちこちに沈着し、痛風発作を引き起こす人もでてきます。また、腎障害や尿路結石症などを合併することもあります。

患者さんに新たな
治療の選択肢を

テイジンが開発した高尿酸血症・痛風治療剤「フェブキソスタット」は、尿酸が体内でつくられるのを抑える薬です。日本では、「痛風」だけでなく、痛風の既往のない「高尿酸血症」のみの方も服用することが可能です。以前は社会的に注目度の低い病気とされていた高尿酸血症・痛風の領域において、新たな治療の選択肢を提供する薬として、「内閣総理大臣発明賞」をはじめ、国内のさまざまな賞を受賞しています。

世界117の国と地域へ

「フェブキソスタット」は2017年3月現在、米国・カナダ・欧州諸国・韓国など約60か国で販売されています。今後も中国・東南アジア・オセアニア・中南米・中東・北アフリカなど117の国と地域への展開を進め、高尿酸血症・痛風治療における世界のリーディングカンパニーを目指し、テイジンは挑戦を続けていきます。

地域包括ケアシステムの運用を
支える「バイタルリンク」

多職種連携で
在宅患者さんを
支える社会へ

少子高齢化が進むなか、医療の場を病院から地域(在宅)へとシフトさせる行政の動きが加速しています。それに伴い、在宅療養中の患者さんが、住まい・医療・介護・予防・生活支援といったサービスを包括的に受けることができる「地域包括ケアシステム」の重要性も高まりつつあります。そしてその実現には、かかりつけ医師や訪問看護師、薬剤師にケアマネジャーなど、さまざまな職種の医療・介護関係者が、患者さんの情報を共有し連携することが不可欠とされています。

切れ目のない連携で、
さらなるケアの向上を

テイジンの多職種連携情報共有システム「バイタルリンク」は、患者さんの体温や脈拍、血圧といった生体情報を測定器からスマートフォンなどに取り込み、関係者間でリアルタイムに共有することができます。また、これまで医療機関や介護施設などに分散していた情報を一元的に管理することで、経時的な変化も捉えやすくなります。さらに、複数の関係者からの情報や報告をタイムライン形式で表示する連絡帳機能が切れ目のない連携をサポートします。

在宅医療と介護を
つなぎ・支えるICT

一人ひとりの患者さんが、住み慣れた地域で可能な限り自分らしい生活を送るために、ますますその必要性が高まる地域包括ケアシステムの構築に向けて、テイジンの「バイタルリンク」は医療・介護に関わる皆さまをつなぎ支えることで、患者さんのQuality of Lifeの向上に貢献していきます。

多職種連携情報共有システム
「バイタルリンク」