室内空間の安全性を高める
超軽量天井材「かるてん」

より安全な天井材を

東日本大震災では、体育館や大型店舗の天井が破損・落下する被害が多く発生しました。この経験から、天井落下の危険性が再認識され、法律が改正されるなど、天井の安全対策が強化されるようになりました。

圧倒的な軽さ

テイジンのポリエステル繊維を用いた超軽量天井材「かるてん」は、1m2あたりの重さが約700g。一般的に用いられる石膏ボードと比べると、その重さは約10分の1です。建築基準法の不燃材料に関する規定にも適合しており、断熱性にも優れています。

天井から人々の
安心をサポート

「かるてん」は、軽くて柔らかいため、万が一地震の大きな揺れで天井が落下しても、けがをしたり、重みで動けなくなるといった被害を最小限に抑えることができます。体育館、屋内プール、空港や大型店舗といった大規模建築物において、室内空間の安全性を高め、人々の安心をサポートします。

超軽量天井材「かるてん」

消防士の安心・安全を支える、
難燃・防炎ソリューション

過酷な火災現場に
立ち向かえる消防服を

高層マンションや鉄筋コンクリート製の住宅が普及するにつれ、消防士が建物内に入り火元に近づいて消火活動を行う機会が増えています。危険度と過酷さが増す火災現場において、彼らを燃えさかる炎や高熱から守る消防服には、燃えにくく、熱を遮断して火傷を防ぐ機能がより一層求められています。

トップレベルの
難燃・防炎性

400℃超の耐熱性と、優れた難燃性をもつテイジンのメタ系アラミド繊維「コーネックス」を使用した織物は、多くの消防服に採用されています。さらに、テイジンは国際規格に基づく火傷評価システム「PLIFF(Protect Life From Fire)」を導入。燃焼マネキンを用いた実験で火傷の程度などを厳しく検証することにより、過酷な火災現場に対応できる消防服の開発に努めています。

快適性も向上

加えて、高い強度を誇るパラ系アラミド繊維「テクノーラ」「トワロン」を最適な割合で組み合わせることにより、生地の強度はそのままに薄型化と軽量化も実現。従来困難とされてきた、軽さと遮熱性の両立を可能にし、消防士の負担軽減に貢献しています。テイジンは火災から人々を守る消防士の生命を守り、その安全を支えていきます。

火傷評価システム
「PLIFF(Protect LIfe From Fire)」