サステナビリティ

事業活動と環境負荷

原料調達から生産、製品の使用、廃棄まで、あらゆるプロセスを含む製品のライフサイクル全体で環境負荷の低減を図っています。

2019年度帝人グループの環境INPUT・OUTPUT

帝人グループは、環境経営を「原料調達から生産、製品の使用、廃棄まで、あらゆるプロセスを含む製品のライフサイクル全体で生物多様性への影響や環境への負荷を低減させる経営」と考えています。法規制や自治体との協定を遵守することはもちろん、ライフサイクル全体で生物多様性への影響や環境への負荷を把握し、CO2排出量の削減、化学物質排出量の削減、廃棄物の管理・削減などに重点的に取り組んでいます。

2018年度帝人グループの環境INPUT・OUTPUT
  • *エネルギーは省エネ法に基づく単位発熱量で算定しています。
  • *他社に販売したエネルギー量及びこれに相当するCO2排出量を控除しています。
  • *2019年度のスコープ1の排出量は68.3万tCO2保証対象指標、スコープ2の排出量は74.7万tCO2保証対象指標です。
  • *2018年度実績より、CSP(Continental Structural Plastics)社を集計対象範囲に含めました。

帝人グループの環境INPUT・OUTPUT(過去5年間の推移)

INPUT

  2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
エネルギー保証対象指標 (ギガジュール) 28.3×106 23.9×106 23.2×106 25.3×106 24.9×106
取扱化学物質保証対象指標 (千t) 654 435 477 475 488
淡水取水量保証対象指標 (百万t) 83.5 76.9 73.4 69.4 69.9

OUTPUT

  2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
CO2保証対象指標 (百万t-CO2 1.80 1.52 1.41 1.48 1.43
有害化学物質 (千t) 1051 590 736 903 803保証対象指標

埋立廃棄物

(千t)       17.4 16.3保証対象指標
総排水量保証対象指標 (百万t) 111 90 68 66 62

環境マネジメントシステム認証取得状況

帝人グループは、環境に及ぼす影響を最小限にとどめる仕組みとして、環境マネジメントに関する国際規格ISO14001および環境省が推奨するエコアクション21の認証取得を進めています。

ISO14001認証取得状況
国内
(16社、27部署)

帝人(岩国、松山、千葉、複合材料開発センター、三島、揖斐川)
広島プラスチック
テイヨー
東邦化工建設(三島、徳島)
東邦機械工業
帝人フロンティア(本社、揖斐川製造所)
帝人加工糸(小松、加賀)
フロンティアテックス
帝人テディ
帝人コードレ(島根)
帝人ファーマ(東京研究センター、岩国)
ユニセル
インフォコム(本社、関西、横浜)
インフォコム西日本(松山)
帝人エコ・サイエンス(松山)
帝人興産(愛媛)

海外
(17社、29部署)
  • オランダ:Teijin Aramid(Delfzijl、Arnhem、Emmen)
  • 中国:南通帝人、帝人汽車用布加工、帝人化成複合塑料(上海)、Teijin Polycarbonate China
  • タイ:Teijin Polyester (Thailand)、Teijin (Thailand)、Thai Namsiri Intertex (Weaving, Dyeing)、Teijin Cord (Thailand)、Teijin Corporation (Thailand)
  • ドイツ:Teijin Carbon Europe、Ziegler
  • アメリカ:Teijin Carbon America、Continental Structural Plastics (Conneaut、Serepta、North Baltimore、Van Wert、Carey、Grabill、Huntington、Lenoir、Salisbury)
  • メキシコ:Continental Structural Plastics(Saltillo、Tijuana)
  • ポルトガル:Inapal(Leça do Balio、Palmela)
  • チェコ:Benet(Čejetice、Čejetičky、Milovice)
  • 韓国:TEIJIN LIELSORT KOREA
エコアクション21認証取得状況
国内 帝三製薬