「TCFDコンソーシアム」に参画します

帝人グループは、このたび経済産業省、金融庁、環境省が推進する「TCFDコンソーシアム」に参画しました。


金融安定化理事会(FSB:Financial Stability Board)が設置した気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD:Task Force on Climate-related Financial Disclosures)は、2017年6月に最終報告書を公表し、日本においてもTCFD提言への対応に向けた機運が高まっています。


こうした中、TCFD提言に賛同する企業や金融機関などが一体となって、企業による効果的な関連情報の開示や、開示された情報を金融機関などの適切な投資判断につなげるための取り組みを議論・推進することを目的として、5月27日に「TCFDコンソーシアム」が設立されました。


帝人グループは、本年3月にTCFD提言に対する支持を表明し、その提言に従って透明性高く情報開示していくことを発表しました。さらに、このたびTCFDコンソーシアムに参画することにより、TCFD提言への対応を一層強化し、気候関連のリスクと機会に関するステークホルダーとの対話を重ねて事業戦略に反映するとともに、的確な情報開示に努めていきます。


帝人グループは、昨年6月に100周年を迎えたのを機に、グローバルメッセージ「Future Navigation ~ Toward the world we all desire ~」を発信し、物質や素材だけの化学にとどまらず、未来の人の豊かさ(Quality of Life)を見据えた解決策(ソリューション)を提供することにより「未来の社会を支える会社」となることを目指しています。


これからも事業活動が環境に及ぼす影響を認識し、さまざまな解決策に向けた成果を積み重ねながら、事業を通じて「低炭素社会への貢献」「循環型社会への貢献」「地球環境が守られる社会への貢献」に挑戦を続け、社会と企業の持続的な成長を目指していきます。


当件に関するお問い合わせ先

帝人株式会社 コーポレートコミュニケーション部
03-3506-4055


掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、内容が変更になっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。