CSR管掌メッセージ

CSRの視点を活かし、「未来の社会を支える会社」を目指します

CSR管掌
髙倉 信行

企業の社会的責任(CSR)とは何か。私たちは、あえて単純化し、①社会の要請・期待を感度高く把握し、②自社の能力・可能性を客観的に見極め、③両者を掛け合わせて機会とリスクを特定し、④機会に挑戦、リスクに対応して、事業と社会の持続可能な発展を実現することと整理し、この認識の共有に努めています。

今次の中期経営計画は、まさに社会問題と帝人グループの強みを掛け合わせ、環境、社会、ガバナンスの分野で注力すべき重点領域を特定しています。CSRの視点を活かし、さまざまなステークホルダーと対話を重ね、多様なリスクに適確に対応しつつ、事業を通じ社会に貢献する。この実践により、社会の信頼・評価をいただき、そのことが私たちの誇りやさらなる取り組みへの意欲となる。この好循環を実現し、「未来の社会を支える会社」となることを目指しています。

CSRマテリアリティとSDGs

帝人グループは、国際社会の一員として、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」(全ての国連加盟国が2030年までに取り組む17分野の目標)の達成に貢献していきます。CSRマテリアリティ(重要課題)を特定するにあたっては、SDGsが示す社会課題を参照し、グローバルレベルでのCSR推進に取り組んでいます。

【バリューチェーン】原材料 > サプライヤー > 調達物流 > 操業 > 販売 > 製品の使用 > 製品の廃棄 【正の影響の強化】CSRコミュニケーション、コーポレート・ガバナンス、ダイバーシティ、環境価値ソリューション、安心・安全・防災ソリューション、少子高齢化・健康志向ソリューション 【負の影響の最小化】CSR調達、企業倫理・コンプライアンス、環境負荷低減、生物多様性保全、製造物責任(PL)・品質保証、防災活動、労働安全衛生、情報セキュリティ、帝人グループのCSRマテリアリティ(※SDG Compassを参考に帝人グループが作成) 【バリューチェーン】原材料 > サプライヤー > 調達物流 > 操業 > 販売 > 製品の使用 > 製品の廃棄 【正の影響の強化】CSRコミュニケーション、コーポレート・ガバナンス、ダイバーシティ、環境価値ソリューション、安心・安全・防災ソリューション、少子高齢化・健康志向ソリューション 【負の影響の最小化】CSR調達、企業倫理・コンプライアンス、環境負荷低減、生物多様性保全、製造物責任(PL)・品質保証、防災活動、労働安全衛生、情報セキュリティ、帝人グループのCSRマテリアリティ(※SDG Compassを参考に帝人グループが作成)